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    「n12」Continuum Fashionによる3Dプリントされたビキニ

    Continuum Fashionのデザインによる「n12」は既製品の衣類としては初めての完全に3Dプリントによって制作されたビキニです。
    このビキニは前述のテクノロジーによる複雑さに対する可能性と同様にフレキシブルな表面の制作に対する技術的挑戦を実証しています。

    何千もの円状のプレートが薄いばねでつながっており、フレキシブルでありながらもその形態を維持するような完全に新しい素材を生み出しています。

    このビキニの名前の由来でもあり出力された素材であるNylon 12は、もともと防水性なので水着などに適しています。

    「n 12」はRhino 3D CADというプログラムを用いてデザインされ、3Dプリントされた布の構造を制作するために特別にアルゴリズムのスクリプトで書かれています。また任意に二倍にカーブした表面上における複雑な「circle packing」方程式を用いています。なめらかで敏感なパターンのために、円のサイズは形態の曲率および縁の状態に対応する必要があります。それゆえ、見た目の美しいデザインは完全に構造的デザインによって左右されるのです。

    「digi-fabric」(デジタルファブリック)のディテール

    黒のビキニトップ

    CAD によるモデル

    パターン化プロセス

    designboomが企画する「DIY submissions」では自作を発表をしたい読者の皆さんからの投稿をお待ちしています。当プロジェクトは応募の中からdesignboomに推薦されたものです。


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    アーチストHo Tzu Nyen氏による「the cloud of unknowing」(無知の雲)はVenice Art Biennale 2011(ベネチアアートビエンナーレ2011)へのシンガポール代表参加作品として依頼され、新たに製作されたプロジェクトである。

    Ho Tzu Nyen氏による「the cloud of unknowing」、 ベネチアアートビエンナーレ2011にて
    写真著作権はdesignboomに帰属

    アーチストHo Tzu Nyen氏による「the cloud of unknowing」(無知の雲)はVenice Art Biennale 2011(ベネチアアートビエンナーレ2011)へのシンガポール代表参加作品として依頼され、新たに製作されたプロジェクトです。14世紀の修道僧による入門書に因んで名付けられたこのビデオインスタレーションは、神の存在を求めて不確実性と疑念の感覚的な経験を創造します。ビエンナーレのための礎石として選ばれたTintorettoの絵画と共に、Ho氏はイタリアのルネッサンス派の画家たちの作品の中にある神聖で超越した造形の深いテーマを表現しようと試みています。

    このインスタレーションの最大の呼び物であるHo氏のフィルムは、シンガポールの荒廃した低所得者用高層住宅に住む8人の居住人の物語を描いています。

    霊妙な雲の形を通して神の領域を描きながら、それぞれの人物が物体の形と蒸気のような霧の間で交互に現れる雲に出会います。Ho氏のビデオの単一チャンネルHDプロジェクションによってかすかに照らされたパビリオンは、さらにスモークマシーンの効果によって浸透していくような環境に変化します。

    そしてフィルムと照明そしてスモークが結合して、あたかも観客の精神的な旅に似た状態を表現します。

    パビリオンの建築的要素はこの場所を特定する作品にさらに重要性を与える
    写真著作権はdesignboomに帰属

    照明及びスモークマシーンシステムはスクリーンの裏に設置
    写真著作権はdesignboomに帰属

    写真著作権はdesignboomに帰属

    投影されたフィルムからの静止画
    写真著作権はHo Tzu Nyen氏に帰属

    写真著作権はdesignboomに帰属

    National Arts Councilの依頼を受けてJune Yap氏が企画したこのエキシビションは、イタリアのSaints Filippo and Giacomo of the Museum Diocesano di Veneziaにて2011年11月27日まで開催中。


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    オランダ人と日本人(Bernadette Deddens氏とtetsuo mukai氏)からなるスタジオStudy O Portableの作品は、携帯性とオブジェクトの機能性への問いかけに関する思考を中心に展開する。

    tudy O Portableによる黒の「Leather Bangle」

    オランダ人と日本人(Bernadette Deddens氏とtetsuo mukai氏)からなるスタジオStudy O Portableの作品は、携帯性とオブジェクトの機能性への問いかけに関する思考を中心に展開します。最近のプロジェクトには「Leather Bangles」があり、これは様々な色から選べるくるくると巻かれたリベット留めの手染め皮革製の装飾コレクションです。

    紫の「Leather Bangle」

    緑の「Leather Bangle」

    様々な色の「Leather Bangle」

    「Herringbone, Herringbone」

    また、彼らの作品でICFF New York 2011で発表された「Herringbone, Herringbone」はスクリーンプリントのシルクスカーフのシリーズで、これは毎回新しいプリントを制作するためにクラッシックなヘリンボーン模様の2種類の不規則なイメージを並置したものです。

    「Herringbone, Herringbone」のバリエーション


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    Stanisław Płoski氏のデザインによる「Bonobo」
    掲載写真はStanisław Płoski氏の好意により借用

    ワルシャワに拠点を置くデザイナーStanisław Płoski氏が都会のサイクリストのために曲げたプライウッドで自転車「Bonobo」を制作しました。先日行なわれたDMY berlin 2011にて「Perspective」エキシビションの一作品として発表されたこの自転車は、補整された単なる合成木版からできている強靭で軽量なフレームが特徴的です。気取らない職人の特色とテクノロジーの釣り合いをうまく取っているこのデザインは、なめらかで快適な乗り心地を考慮しながら、本来の素材の特性を利用しています。

    側面
    体型に合わせたラインと引き立つ色が、従来の典型的な自転車の再解釈を求めるインパクトのあるグラフィック的な美しさをこの製品に添えています。

    ハンドルバーのディテール
    そのシンプルさを理由に選択された機能的な部品はほとんどユーザーの注意を必要としません。シングルギアのドライブトレインと安全な油圧ディスクブレーキはほぼメインテナンスフリーで、使用者のニーズによってインターナルギアハブもしくはベルト式ドライブトレインと交換することが可能です。

    wheel details 車輪のディテール

    チェーンとペダル

    フレームを曲げる作業

    フレームの構成

    やすりをかけているところ

    成型

    フレームと部品

    プロトタイプ


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    The Cloud Collectiveによるインスタレーション「Towards a Poetic Morphology」
    ヨーロッパに拠点を置くアーチスト・ネットワークThe Cloud Collectiveによるテンポラリーなインスタレーション「Towards a Poetic Morphology」はRobert Walser氏の詩「Oppressive Light」を形成する文字のランドスケープが小さな部屋を埋め尽くています。

    この作品はフランスの22nd international poster and graphic design festival of chaumontのために以前テキスタイルプリント工場であったLa Fabriqueに設置されました。このインスタレーションでは小さな通路を通って来場者は文字と形態の探求のために、窓を通して外部の天候や太陽光によって雰囲気が絶え間なく移り変わる室内へと導かれます。

    「陽の光や時間と天気に強く影響を受ける空間でのこのインスタレーションでは、テキスト自体をゆっくりと本質的な意味から離れさせ、形態とタイポグラフィそして組版を解放させることを可能にしています。その結果観る者に対して多数の意味を与えながら、雪のようなランドスケープは可鍛的になるのです。」インスタレーションの行なわれている空間の入り口からの眺め近づいて見たところさらに近づいて見たところ

    「Oppressive light」
    Robert Walser
    Two trees stand in the snow
    tired of the light the sky
    Heads home nothing nearby
    Where the gloom makes its abode
    And behind the trees houses
    Tower in the dark
    Now you hear someone speak
    The dogs begin to bark
    The round beloved moonlight
    Lamp appears in the house
    But when the light goes out
    A gaping wound stays in sight
    What a small life to know
    And much nothingness nearby
    Tired of the light the sky
    Has given all to the snow
    The two trees dance with grace
    Bend their heads and nod
    Clouds race across the sod
    Of the worlds silent faceインスタレーションのプロセス


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    Dear Photograph」はカナダ人アーチストTaylor Jones氏によるウェブ上のプロジェクトで、昔の写真に写っている場所を再び捉えながら「現況を背景に過去の写真の写真を撮る」ことを人々に呼びかけた。

    発起人のTaylor Jones氏による「Dear Photograph」への提案。「Dear Photograph、ぼくはタキシードがよく似合ってた。」TJより

    Dear Photograph」はカナダ人アーチストTaylor Jones氏によるウェブ上のプロジェクトで、昔の写真に写っている場所を再び捉えながら「現況を背景に過去の写真の写真を撮る」ことを人々に呼びかけました。

    それぞれの写真には「Dear Photograph」(親愛なる写真へ)と始まって、多くの場合は可笑しな、そしてたまに辛辣な記憶によって続く見出しがついており、時間を超えて重なり合う懐古的なイメージを共有します。

    読者の皆さんからの「Dear Photographs」の募集( Eメールにてdearphotograph@gmail.com)をお待ちしております。

    「Dear Photograph、おばあちゃんはこのビーチが大好きでした。」Dan Perryより

    「Dear Photograph、未だにレモネードスタンドのビジネスができたらいいなと思ってるわ。」Xandyevansより

    「Dear Photograph、恐竜のズボンがどこにあるかわかるかい?」Onemethoddotcomより

    'dear photograph, chinatown use to be livelier.' by @applesundae「Dear Photograph、チャイナタウンはもっと活気があったわ。」Applesundaeより

    「Dear Photograph、一体どっちの親が私たちをここに登らせたのかしら?」Bedaubより

    「Dear Photograph、このトラックでの夏をいつも思い出すよ。」

    「Dear Photograph、愛おしいよ。」Mithicalより

    Dear Photogrph、父さんは僕の写真を撮ったことなんてなかった。そしたらガラスに映っている父さんを発見したんだ。父の日おめでとう、父さん。」


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    日本に拠点を置く携帯電話用アクセサリ—の製造販売会社Strapyaから発売のiPhone 4用の「iMeshi」ケースは、プラスチック製のラーメンや餅、寿司など本物そっくりなサンプルがくっついており、ユーザーはポケットに美味しそうなiphoneをこっそり忍ばせることができる。

    Strapyaから発売されるiPhone 4用の「iMeshi」 ケース は伝統的な日本食そっくりに作られている

    日本に拠点を置く携帯電話用アクセサリ—の製造販売会社Strapyaから発売のiPhone 4用の「iMeshi」ケースは、プラスチック製のラーメンや餅、寿司など本物そっくりのサンプルがくっついており、ユーザーはポケットに美味しそうなiPhoneをこっそり忍ばせることができます。

    今夏は「冷やし中華」と「鰻丼」ケースが、Strapya webstoreにて3,990円で発売されます。「iMeshi」モデルの中にはSony Xperia対応のものもあります。

    新発売の「冷やし中華」ケース(右上)を含む現在購入可能な「iMeshi」モデル

    the new 'unagi don' case for iPhoneのための新モデル、「鰻丼」ケース

    「iMeshi」ケースの全体と詳細


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    アメリカ人プロダクトデザイナーJon Salerno氏が概念化した「Habitat」は、直感的に我々の技術活用をドッキングさせるアイデアから始まり、持続不可能な「住」と「移動」の問題の解決策として応用されている。

    Jon Salerno氏によるLiving/Commuting(住/移動)のためのコンセプト「Habitat」

    「Habitat」の基礎構造は100平方フィートの立方体の外殻と32平方フィートの電気自動車からなり、個別(小型住居と自動車として)に利用したり、もしくは132平方フィートのマルチレベルな居住空間として一緒に使用することも可能でです。ただ自動車が住居にドッキングしている場合は、小さなリビングルームを形成するために互いの正面を回転させることができます。

    太陽熱及び風力エネルギーを利用するこの2つの構造体は、居住構造体の屋根に設置された調整可能なソーラーパネルによってそれぞれがエネルギーを蓄え、お互いに供給します。

    立方体住居の構成を表したダイアグラム

    「Habitat」自動車の4席は運転用に使われる時、前方を向いているが、ドッキングしている間は回転することによってリビングおよび社交の場に加えられる

    ソーラーパネルと風力エネルギーそして燃料電池を最大限に利用する構造体間のエネルギー共有のコンセプトダイアグラム

    個別に構造体(上)を利用する場合と単体のリビングスペース(下)として利用する場合を表した「Habitat」のコンセプトダイアグラム


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    近日中に発売予定の「Pentax Q」は世界最小及び最軽量カメラで、非常に持ち運び便利な専用レンズと手動カメラ設定という利点を兼ね備えている。

    「Pentax Q」 レンズ交換式カメラ


    近日中に発売予定の「Pentax Q」は世界最小及び最軽量カメラで、非常に持ち運び便利な専用レンズと手動カメラ設定という利点を兼ね備えています。

    カメラの大きさは3.9 x 2.3 x 1.2インチ(9.9 x 5.8 x 3.0 cm)、重さは約7.1オンス(201.3g)で、3.0インチのカラー液晶モニターが特徴的です。裏面照射型の12.4メガピクセルCMOSセンサーを1/2.3インチに縮小することでコンパクトなカメラ本体が実現しています。小型サイズはカメラの収束範囲に強い影響を与えますが、視野の奥ゆきを広げ、カメラのフィルターを経由する設定全体にユーザーコントロールを可能にすることで、内蔵型ボケコントロールフィルターがそれらの制約を打ち消すかのように活躍します。センサーはノイズを軽減しながら低感光度を最適化するようにデザインされ、極めてダイナミックな範囲の機能が写真を強調します。ブレ軽減及び超音波振動によるホコリを落す機能がカメラ内蔵機能を完全なものにします。

    ポップアップ式の内蔵ストロボが機能的な「Q」は全てのレンズとスマートエフェクトモードが適用可能な30fpsのフルHD動画記録ができます。連写は最大1秒間に5コマまで、シャッタースピードは1/2000から30秒の範囲まで対応。撮影モードとして測距、絞り/シャッター優先、自動設定、クリエイティブ及び「スマートエフェクト」と同様に、「風景」など21のシーンモード、コントラストを強調する「鮮やかな色調機能」、「クロスプロセス」などの性能を兼ね備えています。

    斜めから見たところ

    上から見たところ

    後ろから見たところ

    他のPentaxの他のレンズと互換性がないカメラ「Q」と同時発売される4つのレンズには、標準ズームレンズ(頂点距離27.5から84.0mmまでの画角が得られる)、160度のフィッシュアイ、トイレンズ・ワイド及びトイレンズ・テレフォト(35mm判換算で焦点距離100mm相当の画角が得られる)がラインアップされています。

    最初に日本で発売予定の「Pentax Q」には白と黒のボディーが揃っており、米国では2011年初秋に800USドルのキット価格で発売される予定。

    プレスリリース

    新発売の「Pentax Q」とレンズおよびアクセサリー

    このカメラのための新たな4つのレンズには標準ズーム、フィッシュアイ、トイレンズ・テレフォト、トイレンズ・ワイドが揃っている

    右の写真はDviceの好意により借用


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    'arm rest' by Peter Marigold氏による「Arm Rest」
    写真撮影:Lucas Hardonk

    オランダの家具メーカArcoが企画したコラボレーティブなワークショップにおいて、ロンドンを拠点に活躍するOkay Studioが英国のデザイナーPeter Marigold氏と共に「Arm Rest」と「Foldable Table」という新しい家具をデザインしました。本質までに削ぎ落されたこれらの2つの多用途なデザインは、機能性を最大限に発揮するために既存のアイテムや空間に組み合わせることができます。

    「Arm Rest」を使用しているところ
    写真撮影:Lucas Hardonk

    ビルトインサポートのない家具に敬意を表して、「Arm Rest」は日本の伝統的な旅館にあるようなデザインからヒントを得たシンプルなオブジェクトです。旅館という休暇を過ごす宿にある食事用の椅子は脚のない典型的な座席であり、必要であれば使える低めの独立した肘掛けを添えることができます。西洋式の椅子の高さに合わせた「Arm Rest」にはバラストとして二重になったマガジンラックがついています。

    Peter Marigold氏による「 Foldable Table」
    写真撮影:Lucas Hardonk

    ゲームボードを折り畳む手順からヒントを得たこの「Foldable Tableは、開いた時に2倍の大きさになる小ぶりなコーヒーテーブルです。天板とベース部分のプロポーションはそれぞれの配置に関して注意深く考慮されています。べ—スは天板の長さの半分に押し詰めて小さくしたり、さらに天板をバランス良く支えるために最大に延ばすことができます。テーブルは木製ですが、ヒンジに金属の代わりに布が使われており、木製パネルの間に一部見えるのが特徴的です。

    テーブルは簡単に折り畳める
    写真撮影:Lucas Hardonk

    「Foldable Table」のコンセプトレンダリング
    写真はPeter Marigold氏の好意により借用

    ベース部分のコンセプトレンダリング
    写真はPeter Marigold氏の好意により借用


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    今春初めのミラノデザインウィーク開催中、Design Miami / Baselの「W hotels designers of the future award 2011」の受賞者が発表された。

    Asif Khan氏とPernilla Ohrstedt氏のコラボレーションによる「the cloud」
    全ての写真はJames Harris氏の撮影、 Design Miami / Baselの好意により借用

    今春初めのミラノデザインウィーク開催中、Design Miami / Baselの「W hotels designers of the future award 2011」の受賞者が発表されました。

    今年の受賞者である3組の国際的なデザイン事務所はAsif khan (英国) 、Studio Juju(シンガポール)、Mischer'traxler(オーストリア)です。

    designboom内の今年の受賞者に関する記事参照はこちらから

    先週Design Miami / Basel 2011では、各事務所が「Conversation Pieces」(話題性のあるもの/会話のための設定)というテーマをもとに新規に依頼された作品を発表しました。

    Design Miami / Basel 2011での「The Cloud」の全体像

    ロンドンを拠点に活動するAsif Khan氏は建築学校で知り合った友人のPernilla Ohrstedt氏とのコラボレーションで「The Cloud」というタイトルのインスタレーションを制作しました。Khan氏は「The Cloud」(雲)を日影を設けるプリミティブな空間として捉えています。それは常に変化し、床面の影は動き続けます。雲が形成するキャノピーは建築的な構造体ですが、同時に何か他の物体でもあるのです。

    雲は実験的な建築作品であり、宙に浮く屋根は単にヘリウムガス、水そして石けんで作られています。それは談話のために日影を構成する即席的なキャノピーとなります。

    「将来、建築は雲のように軽くてスマートかつシンプルになると信じています。この「The Cloud」という実験は建築の未来を発見する過程の最初の一歩なのです。もしかして将来は建物をポケットに入れて持ち運びできるようになるかもしれません。」Asif Khan氏からのコメント。

    「The Cloud」を近くで見たところ

    デザイナーのAsif Khan氏、W HotelsのシニアバイスプレジデントでグローバルブランドリーダーのEva Ziegler氏、Le Meridienを含むStarwood Hotels and ResortsのためのブランドデザインアンドイノベーションのシニアバイスプレジデントのMike Tiedy氏

    Studio Jujuによる「A Tent」

    シンガポールからのStudio Juju(Priscilla Lui氏とTimo Wong氏)による「A Tent」はユルト(家屋)の影響を受けており、人々が集ったり休憩するための場所です。ここにあるミニマルで白色のパウダーコーティングの施されたアーチ形構造体は青色のコネクターによってリンクし、テント以外何ものでもない形態を単に示しています。空中で空間を分割せず、心の中で空間を刻むように構成されたもの。このインスタレーションは相互作用をもたらすことを目的としており、おろらく人々が無理矢理一緒に存在していると感じない状況を演出する最も最適な方法でしょう。飾り気のないミニマルな構造体で構成されたこの作品は、視覚的に明確な輪郭を描きながらも、空間を覆ってしまうような物理的障害は持っていません。「A Tent」は解放的な動作と会話のための空間です。

    来場者が気軽に腰掛けられるようにStudio Jujuの椅子「Bambi」を思わせるブルーの椅子がインスタレーションの間設置されている

    Studio Jujuが彼らのプロジェクトについてEva Ziegler氏とMike tiedy氏と議論している様子

    Design Miami / Basel 2011でのMischer'traxlerのプレゼンテーション

    オーストリアからの2人組Mischer'traxler( Katharina Mischer氏とThomas Traxle氏)は対話と会話に何が必要か、少なくとも2人の人(この点においてはもしくは物体)を中心に3つのプロジェクトを発表しました。2人のプレゼンテーションは1つ以上が完全に機能していることを必要としたオブジェクトに焦点を当てています。

    「It takes more than one」では、その他の物体を通して物がそれら自身を発見することができるということを鏡が実証しています。「Collective works」は注目を集めた時のみ生産する機械です。その聴衆が大きくなるほど、生産されるものはさらにカラフルになるしかけです。「Relumine」は古くなったランプを新しいダイアローグの中で表現しています。

    「Collective works」のインスタレーションの様子

    Mischer'traxlerが彼らの作品についてEva Ziegler氏とMike Tiedy氏と議論しているところ


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    スペインの建築家Elisa Valero Ramos氏から「Studio on number 17」の写真が送られてきた。

    スペインのグラナダに建つElisa Valero Architecturaの設計による
    「Studio on number 17」
    全ての掲載写真の著作権はElisa Valero Architecturaに帰属
    写真撮影:Fernando Alda

    スペインの建築家Elisa Valero Ramos氏から「Studio on number 17」の写真が送られてきました。このプロジェクトはスペインのグラナダの最も古い地域のひとつに計画された高さがあり幅の狭い職住一体型の建物です。3.6mの幅に10mの高さを持つこの建物のデザインは、内部空間の階において天井高を多様にすることで狭い敷地という欠点を補っています。

    通りからガレージの眺め

    グラナダの伝統的な住宅を参考にしたこの多層階の建物は通りに対して閉鎖的に、空と庭に向かって開放的になっています。正面ファサードは一定のリズムで開けられたたくさんの幅の狭い開口部が特徴的です。1階にある入り口にはスライド式のガラス戸が設けられており、ミニマルなインテリアに透明性を与えています。ファサードのパターンはガレージの床スラブ上に連続しており、いくつもの長方形の構造ガラスの開口部が目に留まります。地階は自然光の享受する一方、夜になると通りからも知覚できるような鮮明な照明効果を生み出します。

    ファサード

    ひとつひとつが積み重なった仕事エリアと居住エリアは実用本位な形で構成されています。狭少敷地に反して内部空間は自然光を注意深く操り、居室の高さを変えることで、豊かなものになりました。階段を後方に設けることで、全ての階の開放的なレイアウトを保ち、不必要な仕切りを設計から排除することで、中央部分にオープンな空間を設けています。

    インテリア

    地階

    屋上テラス

    上空から見たところ

    平面図/ 地階

    平面図/ 地表階

    平面図 / 2階

    平面図 / 3階

    平面図 / 4階

    平面図 / 4.5階

    平面図 / 屋上階

    断面図

    project info:プロジェクト情報:
    延べ床面積: 198.60 m2
    共同設計者: Leonardo Tapiz Buzarra氏
    建物測量者: Maria de Los Llanos Martin Romero氏
    施工会社: Botarel Obrass s.a.


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    StoynによるMarilyn Monroeのアイスキャンデー
    掲載写真はStoynの好意により借用

    ロシアの広告代理店Stoynが最近の歴史におけるアイコン的なキャラクターやアイテムをもとにしたアイスキャンデーのシリーズを作りました。Marilyn Monroe(マリリン・モンロー)からDarth Vader(ダース・ヴェーダー)、Vladimir Mayakovsky(ウラジーミル・マヤコフスキ)からDonald Duck(ドナルド・ダック)まで幅広いこのプロジェクトは、それぞれの個性に似合ったフレーバーを加える実験であり、遊び心と冗談まじりのコンテクストを含んでいます。これらの立体的なアイスキャンデーは、自然な材料や成分を用い、対象となるキャラクターに似るように細心の注意を払った特注の型で作られています。

    Darth Vaderのアイスキャンデー

    Che Guevaraのアイスキャンデー

    Vladimir Mayakovskyのアイスキャンデー

    Marioのアイスキャンデー

    Donald DuckのアイスキャンデーMickey Mouseのアイスキャンデーグラフィティ用スプレー缶ののアイスキャンデー最近のイベントで生産されたアイスキャンデー


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    Markus Kayser氏による太陽熱を利用した3Dプリンター「Solar Sinter」が製品製造のために、太陽と砂の豊富な砂漠での資源を利用しているところロンドンを拠点に置き、ロイヤルカレッジオブアートのDesign products学科のマスターコースに所属するMarkus Kayser氏が、全自動化された太陽熱による「Solar Sinter」3Dプリンターを用いて太陽光と砂という未加工の資源をガラス製品に転換します。

    この装置はほとんどの一般的な3Dプリンタープロセスと同じ焼結技術で作動し、粉(ここではシリカ砂)を溶解点まで熱し、冷却することで(ここではガラスに)凝固させます。「solar sinter」は砂の一部を重点的に加熱するためのレーザーの代わりに太陽光線を利用します。装置が太陽光線と相対的に正確な焦点に移動しながら自動的に作動し、また溶解した部分全体に重点的に新鮮な砂の膜を絶えず撒くことによって、Kayser氏は立体的な製品を作り上げていきます。

    全自動式の装置を製造する前にKayser氏は、今年の2月にここに紹介されているサハラ砂漠での2週間の試運転に用いたコンピューターで稼動するマニュアル作動式の「Solar Sinter」を作って試運転してみました。機械はReplicatorGというオープンソースソフトウェアを利用しています。

    装置に近づいて見たところ

    ディテール

    機能を説明する写真

    Kayser氏から一言:
    「世界中でエネルギー生産と原料不足への疑問に対する懸念が増大している今、このプロジェクトでは、エネルギーと原料がお豊富に存在する砂漠での製造可能について探求しています。この機械は多大な可能性を持つ新しい太陽熱利用の生産道具として私が心に描くものに向かって最初の栄えある一歩を表現しています。」

    「Solar Sinter」は7月3日から開催されているロイヤルカレッジオブアートのGraduate Exhibitions 2011(卒業制作展)にてご覧いただけます。

    太陽光線の収束によって砂が熱せられ溶けていく様子

    「Solar Sinter」によって作ったボウル

    サハラ砂漠にて試運転のために 「Solar Sinter」をセッティングするKayser氏

    作動する「Solar Sinter」の記録:現地での機械の設定(1:04)、プリンティングプロセス(2:02)


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    John Heskett氏の著書「Michael Young: Works in China」の表紙と裏表紙
    この本のグラフィック:Fabien Monheim氏

    現在香港のThe Cat Street Galleryにて英国生まれで香港を拠点に活躍するデザイナーMichael Young氏による「Works in China - Part 1 Design Art」というタイトルのエキシビションが開催されています。このエキシビションでは彼の20年に及ぶキャリアでの最新のそして最もアイコン的作品の数々を概説しています。約325平方メートルのギャラリー内では、単に機能性目的のみなならず、インダストリアルアートとしての作品とビジョンがYoung氏本人の思いのままに展示されています。このエキシビションは2011年7月17日まで開催中。

    「Works in China」の一部:

    このエキシビションは John Heskettt氏の著書であるYoung氏の新刊「Works in China」の発売と同時期に始まりました。この本はデザインのプロセスに注目し、またYoung氏の作品、コンセプトスケッチ、最終デザインのレンダリングイメージなどを掲載しています。Young氏がコラボレートした5つのアジアンブランドやそのデザインプロセスを探求し、これらのブランドのCEOやYoung氏のデザインチームとのインタビュー特集、そこに住む彼の時間のフォトモンタージュ同様にアジアにおけるプロジェクトの内面の様子を紹介する記事なども含まれています。

    「アジアに降り立った時、貴重な瞬間のいくつかと新しいクライアントのミーティングを記録しようと決めました、なぜだかわからないけれど。ただ私の創造プロセスの上でのその場所の雰囲気が持つ影響は計り知れなかったので、情報を集めておくのが重要に思えたのです。2011年研究者のJohn Heskett氏と会う機会の後、デザインがどのようにブランドの経済成長に影響を与えうるかをお互いに研究してることがわかりました。コーヒーテーブルに関する古典的なデザイン本を作る理由に今まで一度も遭遇しなかったけれど、実用的なツールは作りたかったのです。この本の内容は中国で作業することに関するガイドブックではなく、確実にプロセスの謎を解くものと言えるでしょう。ほぼ20年のキャリアの経ての最初の本「Works in China」です。」Michael Young

    Michael Young氏によるイントロダクション 

    Giantのためにデザインした「Citystorm Bike」

    テクニカルドローイングとプロダクトのレンダリングイメージ−2Dから3Dに起こしたもの

    「EOQ」 - Chair 4a

    EOps i24R3 防水スピーカー

    スピーカーについての記事はこちら

    左:Corian Dupont Motolim
    右:Kiki de Montepanasse - Sabat Sextoy

    at Street GalleryでのMichael Young氏のエキシビション「Works in China」のインスタレーションの様子:
    「Your Name Here」

    Michael Young氏による「Link」
    プロジェクト「Link」に関する記事はこちらこちら

    Young氏によるエキシビションのインスタレーションの様子、香港のCat Street Galleryにて

    Tittotのための「MY edition vases」


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    Larry Moss氏による「Airigami」
    (上) 'Whistle Air's Mother」
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属

    元ニューヨークのストリートパフォーマーLarry Moss氏はラテックス製の風船で創る作品で有名で、その作品には大規模なインスタレーション、彫刻、また実際に身に着けることが可能なファッションアイテムなどがあります。氏が「Airigami」と称する媒体を用いた最新の作品は、世界的に最も知れ渡る絵画のいくつかを完全に風船で再創造した8つの作品から構成される「名作」シリーズです。ダ・ビンチ、ウォーホール、ジャクソン・ポラックなどの絵画を含む氏の作品はアートの表現のユーモアある探求であり、同様にマテリアルへの固定観念に対して挑戦する意味を持っています。

    「まさしく子どものおもちゃのようにいくつかの名作は私の媒体に対する認識によって呼び起こされました。人々が持つ芸術とは何かという先入観に対して優しく問いかけ、そして彼らをニッコリさせるような作品を偉大な名作を用いて制作することにしました。」とMoss氏は語ります。

    (芸術家の視線)という子供の本に掲載されており、読者が自分自身のまたは他者の作品を批評的かつ分別的な視線で観賞することを勧めています。

    Moss氏の作品イメージもしくは大規模な作品の製作プロセスのビデオを見る場合はこちらをクリック。

    「Mona Lisa」
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属

    「Airmerican Gothic」
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属
    「Homage to Warhol」
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属
    「Homage to Jackson Pollock」
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属

    「Vitruvian Man」
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属


    「Escher's Reflecting Globe」
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属

    'homage to cezanne'
    写真著作権はLarry Moss氏に帰属
    Moss氏先日Rochesterデザイン工科大学での学年末の展覧会「IMAGINE RIT」に参加しました。この学校に関するさらに詳しい情報はこちらをクリック。


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    Josefine Bentzen氏とCharlotte Skak氏による「Kitchen Kids」
    掲載写真は全てJosefine Bentzen氏とCharlotte Skak氏の好意により借用

    デンマーク人の子どもたちのうちたった5%だけが食事の準備を頻繁に手伝い、彼らは早い時期に自分が摂取する栄養に関してきちんと責任を認識し、大人と同様に改善された食物を取る傾向にあるということが研究の際に明らかになっています。

    デンマークに拠点を置くデザイナーJosefine Bentzen氏とCharlotte Skak氏はそのため、特別に子ども専用の「Kitchen Kids」を作りました。これのクッキングツールのセットによって幼い子どもたちが安全に料理に参加でき、より健康的なライフスタイルを取り入れていくことを奨励しています。

    4歳から7歳までの子どもたちが使用できるこの「Kitchen Kids」ではナイフ、野菜の皮むき、おろし用ボウル、まな板、ドレッシング用ボトル、ミトンが揃っており、色と形を用いて鋭い道具の「危ない」部分と掴むための「安全な」部分を明確に示しています。さらに安全なグリップにするために、全ての握る部分はゴム製で、子どもたちに分かりやすいように特別なバーコードがついています。

    「Kitchen Kids」 コレクション

    ナイフ、まな板、そしてミトンを使っている様子

    子ども専用のこのコレクションのうち、使用する子どもたちの指を守るミトンは特徴的なアイテムです。シリコンでできているこのミトンは、手のひらと同様の特有な機能パターンを持っており、切ったり、おろしたり、皮を剝く対象となる食べ物を上手に掴むことができます。さらに安全を考慮して、しっかりと子どもたちの手首に固定するための赤いベルトがついています。

    おろし器、まな板、保護用ミトンを使っている様子

    おろし金にはおろした野菜などをキャッチする透明なボウルがついています。このボウルは2方向へ傾けることができ、最も人間工学的なポジションに適応し、またそのまま食卓に出すこともできます。

    サラダドレッシング用のボトルを使用しているところ

    シリコン製のサラダドレッシング用のボトルはこどもが簡単に作れるように透明でグラフィカルな表面をしています。

    例えば、ビネグレットソースが以下のように作れます:「1番までオリーブオイル、2番までマスタード、3番まではちみつ、4番まで酢、5番まで塩こしょうを入れる。よく振った後、好きな量だけサラダの上にかけましょう。」


    皮むき、まな板、保護用ミトンを使用しているところ


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    Samyn and Partnersの設計による「House in the outskirts of Brussels」(ブリュッセルの郊外に建つ家)、所在地:ベルギー、ブリュッセル
    写真著作権はMarie-Françoise Plissartに帰属

    ベルギーの建築事務所Samyn and Partnersが建物自体を周囲の景色に融合させようとする対照的な二重構造をもつ「house in the outskirts of Brussels」を設計しました。

    映画撮影監督とその家族のために設計されたこの家は、プロ用のスタジオと居住空間の混合用途で構成されています。

    西側外観
    写真著作権はMarie-Françoise Plissartに帰属

    草の覆い茂ったカーブを成すファサードが目を引くこの住居空間は、太陽の経路に沿った半円状の形をしているのが特徴的です。植物で覆われた外層に有益なデザインとして自然の地形に沿った配置は、被覆的な外観の美観性を増し、近隣建物から遠ざけて内部構成を方向付けています。反対側の西面は一面ガラス張りのファサードで、内部と外部の空間を溶け込ませています。そして各室は開放的であり隣接するプライベートな庭に対して開かれています。

    (左)中央の階段
    (右)2階
    写真著作権はMarie-Françoise Plissartに帰属

    4階建てのこの住宅は6つのロフト風の寝室、地階のスタジオ、ランドスケープと直接つながったオープンプランの主要階を含みます。

    principal bedroom 主寝室
    写真著作権はMarie-Françoise Plissartに帰属

    上階
    写真著作権はMarie-Françoise Plissartに帰属

    配置図
    掲載図面はSamyn and Partnersの好意により借用

    平面図 / 1階
    掲載図面はSamyn and Partnersの好意により借用

    平面図 / 2階
    掲載図面はSamyn and Partnersの好意により借用

    平面図 / 3階
    掲載図面はSamyn and Partnersの好意により借用

    平面図 / 地下1階
    掲載図面はSamyn and Partnersの好意により借用

    断面図
    掲載図面はSamyn and Partnersの好意により借用

    断面図
    掲載図面はSamyn and Partnersの好意により借用

    上からのイメージ
    写真はAndres Fernandez氏の好意により借用

    外観
    写真はAndres Fernandez氏の好意により借用

    外観
    写真はAndres Fernandez氏の好意により借用

    西面
    写真はAndres Fernandez氏の好意により借用

    内部を見たところ
    写真はAndres Fernandez氏の好意により借用


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    エキシビション「Art in the Streets」
    ロサンゼルス、MOCAのThe Geffen Contemporary館にて
    2011年8月まで開催中

    MOCAのThe Geffen Contemporary館でのインスタレーション「Art in the Streets」の様子
    写真著作権はdesignboomに帰属

    designboomがMuseum of Contemporary Art, Los Angeles(MOCA)で行なわれている60名の国際的アーティストたちが繰り広げるグラフィティとゲリラアートのインターベンション(干渉)を特徴とするエキシビション「Art in the Streets」を観て来ました。この展覧会は1970年代前半に始まって以来のそのムーブメントに関する初めての重要な博物館における概観として Jeffrey Deitch氏、Roger Gastman氏、Aaron rRose氏がキュレーターを担当しています。

    メインフロアはBanksy、Keith Haring、Rammellzeeといった影響力を持つアーティストの作品の展示空間を含む小さな展覧会会場に分割されており、異方向に広がる空間の特別セクションでは、「Cholo Graffiti」やダウンタウンでのスケートボードカルチャーなどのジャンルに対してロサンゼルスの特殊な作品が見所で、また歴史的コンテクストが階の上部にアートワーク、写真、ビデオ、エフェメラによって図表化された広範囲にわたる年表で説明されています。

    写真著作権はdesignboomに帰属
    写真著作権はdesignboomに帰属

    1966年型Buickなどといったカスタマイズされた車が目玉なエキシビション
    写真著作権はdesignboomに帰属

    今年始めに、イタリア人アーティストBluによって依頼された壁画をJeffrey Deitch氏が批評したところ、エキシビションがアートの商業化に対する反逆として始まった運動を制度化するための批判を受けました。実際アーティストBanksyはエキシビションが終了するまで「Free Mondays」を支持し、次のように述べています:「特にグラフィティを見る必要はないと思うよ。ただそれを排除したかったら金は払うべきだ。」

    このエキシビションではまた特に多感な来場者のうち多感な若年層の間で破壊行為に対する公式的なセレブレーションに問いかけながら、保守派の間では議論を呼んでいます。

    このエキシビションに関するさらなる記事に引き続きご注目ください。

    展示の様子を上から見たところ
    写真著作権はdesignboomに帰属
    展示の様子を上から見たところ
    写真著作権はdesignboomに帰属

    上階に展示されている歴史の時系列
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Steve Powers氏によるインスタレーション
    写真著作権はdesignboomに帰属

    写真著作権はdesignboomに帰属

    Shepard Fairey氏による作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Swoonによるインスタレーション
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    Banksyによる作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    写真著作権はdesignboomに帰属


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    MITリサーチチームが普通の紙、布、プラスチックなどに機能的太陽電池をプリントする方法を開発した。プリントされた素材で機能を失うことなく紙飛行機さえ折ることができる。(現在のプロジェクトにつながる研究の初期段階であった2010年秋、紙をベースとしたソーラー電池で紙飛行機を折ることに成功。)

    大学教授のKaren Gleason氏とVladimir Bulović氏、そして大学院生のMiles Barr氏が率いるMITの研究者チームが普通の紙、布、その他の素材上に、機能を全く損なうことなく折り曲げたり貼り合わせたりすることのできる非常に弾力性のある機能的太陽電池をプリントする方法を開発しました。

    今までの太陽電池製品というものは、紙や布、プラスチックなどといった一般的な素材を損傷してしまう液体もしくは高温に対して基板をさらす必要性がありました。その代わりとしてこの新しいシステムは蒸気と120℃以下の温度を利用します。光電池アレイのための適切なパターンを形成するために紙で構成されたマスクを利用して、真空管内で5つの連続層が基板上に置かれます。

    紙にプリントされた太陽電池

    この方法によって生産される太陽電池は非常に弾力性に富んでいます。MITチームは太陽電池がプリントされたポリエチレンテレフタレートを何千回も折ったり広げたりして、その機能性に特に目立った損傷がないことを実証しています。一方商売目的に生産された太陽電池を同じくポリエチレンテレフタレートにプリントし、何度か折り曲げたら破損しました。チームはプリントされた紙を層状にコーティングし、高温のレーザープリンターに電池を入れる実験を行いましたが、それでも機能は損傷しないことが実証されています。これによって野外もしくは耐候性としての利用の可能性が広がります。正式な寿命に関する研究がまだ終っていませんが、昨年チームが生産した太陽電池はまだ機能している状態です。

    左:プリントされたシート、右:プリントされた太陽電池を電圧計につなげたまま、折ったり曲げたりする実験をしているところ

    約1%の効率性に達するプリントされた太陽電池による最適化に現在の研究が焦点を合わせていなかったのは、太陽電池製品に使用される標準のガラス製基板に比べ、紙やプラスチックは軽量なためで、Bulović氏は「我々は1キログラム当たりの記録的な高ワット性能の太陽電池を作ることができると思います。」と述べています。マテリアルの驚くほどのローコスト、太陽電池の軽量化による簡単な持ち運びという利点が、発展途上国における利用の範囲を広げるでしょう。

    この研究は当大学とイタリアのエネルギー会社の提携によってサポートされています。


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