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    Arthur Buxton氏が色彩設計の新しい認識方法を開発した。イメージから形象的および配置的なエレメントを取り除くと、その後に残るものは色彩であり、見る人がよりその配色と調和を客観的に観賞できる。

    「英国版Vogue 表紙 2001 - 2011」

    Arthur Buxton氏が色彩設計の新しい認識方法を開発しました。イメージから形象的および配置的なエレメントを取り除くと、その後に残るものは色彩であり、見る人がよりその配色と調和を客観的に観賞できるようにします。色彩を抽出するソフトとAdobe Illustratorを用いて、Buxton氏は色そのものによる伝達される驚くべき量の情報を明らかにするいくつものチャートを作り出しました。

    最初の試みは「英国版Vogueの表紙 2001 - 2011」で、左から右に向かって年代順を逆さにして構成された各ブロックは英国版Vogueの表紙です。

    各ブロック内の様々な幅の色の細長片は、この特別号において比例して見られた5種類の最も一般的な色を表しています。

    大きめの帯は5月に始まり過去に向かって移動した年々を表しています。

    Van Goghのビジュアリゼーション

    次は有名な芸術家のそれぞれの著名な絵画を表す円グラフです。今回もまた各円グラフは、パーセンテージとして絵画や肖像画に含まれる5種類の最も顕著な色を表しています。

    左から右へ、上から下にVan Goghの例を見ると:

    1.星月夜/ 2.自画像 / 3.アルルのVan Goghの部屋/ 4.包帯 /5. 麦 / 6. アルルの教会 / 7. 包帯をしてパイプをくわえた自画像/ 8. ひまわり /9. Dr. gachetの肖像/ 10. 夜のカフェ / 11. Coal Barges / 12. 麦畑 /13. 収穫風景 / 14. 種播く人 / 15. 悲しむ老人 / 16. 刑務所の中庭 / 17.桑の木 / 18.角のない動物の木 / 19. 椅子 / 20. ジャガイモを食べる人々 / 21. 靴 / 22. 花咲くアーモンドの枝 / 23. コルドヴィルの茅葺き屋根の農家 / 24. 仕事の合間の昼寝 / 25. タバコと頭蓋骨 / 26. 黄色い花畑 / 27. アイリス / 28.イトスギ

    gau_copy_boom.jpeg
    Gauguinのビジュアリゼーション
    Matisse、MonetとMackeのヴィジュアリゼーション

    designboomはこのプロジェクトを自らの作品発表のために本サイトの読者からの応募を大歓迎している

    DIY submissions Featureから受け取りました。


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    オランダの建築事務所MVRDVが中国、杭州に計画されている「中国コミックとアニメ博物館」の国際コンペで優勝した。

    「中国コミック&アニメ博物館」杭州、中国、MVRDV設計
    写真著作権はMVRDVに帰属

    オランダの建築事務所MVRDVが中国、杭州に建設計画されている「中国コミックとアニメ博物館」の国際コンペで優勝しました。8つの気球形のボリュームからなるこのデザインは、合計30,000平方メートルにも及ぶ内部の複雑な空間経験を構成しているかのように見えます。空想的で風変わりなアプローチで提案されたこの案は公園、公共広場及び万博会場を含む大規模なマスタープランの一部を形成します。


    コミック本の図書館、インターアクティブ・エキシビションゾーンが奥に見える

    2012年に着工予定のこの博物館は、アートとエンターテイメントの進化する世界を統合するようなプラットフォームを創造することを目指しています。最も代表的な漫画のモチーフである吹き出しを適用することで、この場所がコミックやアニメ、漫画のための場であることが直ちにわかります。モノクロの外部表面に文章が映し出されことで、形態は生命を吹き込まれ、さらに2次元的なモチーフを3次元の現実に変換するのです。
    インターアクティブ・エキシビションスペース

    ユニークで独立した機能をもつ8つのボリュームのそれぞれは、相互に連結しており、建物全体を循環することが可能です。遮断点での大規模はヴォイドは、視覚的連帯性とコミック本図書館および3つの映画館を含むダイナミックなプログラム間のアクセスを提供します。


    エキシビションスペース

    多目的に利用できるエキシビションスペースの数々を収容するこの博物館は、特別展のための小規模な適応型ホールと同様に、螺旋状に年代順に展示される常設コレクションが特徴的です。

    エキシビションスペース

    エントランスとマルチプル・バルーンを見たところ

    相互作用する照明エレメント敷地の鳥瞰図

    プログラムのダイヤグラム

    サーキュレーションゾーンの追加イメージ


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    コインを入れる溝穴付きの立っている典型的な豚の貯金箱を作る代わりに、Allen氏はコインが入れられる大きな口をした座った豚をデザインした。


    Harry AllenによるSteubenのPiggy Bank(子豚の貯金箱)
    掲載写真は全てSteubenから借用

    アメリカ人デザイナーのHarry Allen氏は企業とコラボレートする時、その企業にふさわしいものをデザインしたいと願っています。

    それゆえ、ハンドメイドのアートグラスとクリスタルのメーカーSteubenから豚の貯金箱をデザインしてほしいとオファーが来た時、この企業の実績に関連性を求めながらさらに機能的なオブジェクトをデザインする好機会として、Allen氏はこのメーカーのハンドメイドグラスの工芸技術や収集家のために繰り返し生産される小さな動物のオブジェに焦点を当ててプロジェクトを進めました。

    Allen氏は自身のペットであるバセットハウンズと豚の動きがよく似ていると感じたことから、犬たちの同様の基本的となるプロポーションや動きを豚(の貯金箱)に適用しました。ガラスの塊は耳やずんぐりとした腿、ねじれたしっぽなどに変わります。コインを入れる溝穴付きの立っている典型的な豚の貯金箱を作る代わりに、氏はコインが入れられる大きな口をした座った豚をデザインしました。蓋は閉めると、ちょうど豚の鼻の穴になります。全ての作品はハンドメイドで仕上げられています。


    よくある豚の貯金箱のコインを入れる溝穴に取って代わって、お金は大きく開いた豚の口から入れる

    Steubenの豚の貯金箱を使用した様子


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    Roll & Hillのクリエイティブディレクターを務めるJason Miller氏が、半円筒型のユニットで構成されるモジュール式ライティングシステム「Endless」を発表した。

    Roll & Hillのクリエイティブディレクターを務めるJason Miller氏が、半円筒型のユニットで構成されるモジュール式ライティングシステム「Endless」を発表しました。
    Jason Miller氏によるモジュール式ライティングシステム「Endless」

    Roll & Hillのクリエイティブディレクターを務めるJason Miller氏が、半円筒型のユニットで構成されるモジュール式ライティングシステム「Endless」を発表しました。壁付けもしくはペンダント式照明として使用できるこのライティングシステムの個々の構成部品を背中合わせにもしくは端と端で繋ぎ合わせることで数々の形状を構成することができ、また空間を区切ることも可能です。

    ライティング・モジュールに近づいて見たところ

    2010年に設立されたアメリカのモダンな照明器具メーカーRoll & Hillが、ニューヨークで開催されたICFF(国際現代家具見本市)にて自社ブランドの2011年のコレクションを発表しました。全コレクション(2010および2011年)にはまたJonah Takagi氏、Lindsey Adelman氏、Jonas Damon氏、Paul Loebach氏そしてデザイントリオのRich Brilliant Willingの作品が含まれています。


    半円筒型のセクションは背中合わせもしくは端と端で繋げることができる


    ディテール


    ICFF 2011に展示された「Endless」
    写真著作権はdesignboomに帰属


    Jason Miller氏
    写真著作権はdesignboomに帰属


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    シンガポール国立大学ヒューマンコンピューター・インタラクション・ラボラトリのチームによって創られた「Sand Canvas」はサンドアニメーションを再現するデジタル式手法を提供する。


    「Sand Canvas」はデジタル・サンド・アニメーションのインターフェース

    シンガポール国立大学ヒューマンコンピューター・インタラクション・ラボラトリのチームによって創られた「Sand Canvas」はサンドアニメーションを再現するデジタル式手法を提供します。この伝統的なアートはアーチストが砂の上にイメージを描き、絶えずそれらのイメージを変えながら物語を語り、その結果連続するアニメーションが作成されるパフォーマンスシアターの分野の一つです。

    「Sand Canvas」はプログラムに付随的なデジタル性能を組み込むことで、典型的なサンドアニメーションの枠を超えて進化させたものです。作品を保存したり再現する性能に加えて、このソフトウェアはサンドアニメーションとビデオの組み合わせ、そしてアニメーションを記録したり他の場所および時間枠にアニメーションを貼付けたりしながら、自由な形式のハンドジェスチャーの反復を可能にします。実際のサンドアニメーション・テーブルより携帯性の優れた「Sand Canvas」はまた

    砂上に形象表現を模倣したり、カップの中に砂を注ぐ効果のような素材の特徴的な行動をモデリングするジェスチャー的なインプットを理解するという精密さをもつ類似したデザインプログラムとも異なります。

    現在プロトタイププロジェクトとしての「Sand Canvas」はそのインターアクティブ・コンポーネント用にオープンフレームワークスを利用してC++言語で書かれています。

    「Sand Canvas」はヒューマンコンピューター・インタラクションに関する国際会議CHI 2011にて発表されました。
    プロジェクトのビデオによるデモンストレーション


    サンドアニメーションのスクリーンショット例



    このプログラムではブックグラウンドとして異なるイメージやビデオを使用することができる

    Infiniti Digital Art Competition

    現在designboomはINFINITIとのコラボレーションで国際コンペの参加者を募っています。このコンペではヨーロッパ全域でインストール及び表示可能な壮観なもしくはインターアクティブなデジタルアート作品のデザインを求めています。専門家、学生、ビデオジョッキー、デザインが大好きな人等応募資格は自由で、世界中からの参加をお待ちしています。

    参加登録は無料で2011年7月8日まで。

    このコンペに関する詳しい情報または登録の仕方はこちらをクリックしてください。


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    英国人デザイナーJasper Morrison氏がスイスの家具メーカーVitraのためにデザインした椅子「hal」は、オフィスまたは家庭から公共空間までさまざまな環境で使えるプログラム・チェアとして生まれた。


    VitraのためにJasper Morrison氏がデザインした椅子「Hal」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    英国人デザイナーJasper Morrison氏がスイスの家具メーカーVitraのためにデザインした椅子「hal」は、オフィスまたは家庭から公共空間までさまざまな環境で使えるプログラム・チェアとして生まれました。

    椅子の本体は人間工学的に考慮されたプラスチックの成型によって作られており、確実に高い快適性と座りたい位置に対してフレキシブルに機能的な座り心地を提供します。個人の使用目的と好みによって多機能性で美しい椅子を作るため、2種類の積み重ね可能な管状のスチール製と木製の脚、または折り曲げた形状の脚、アーム有りと無し、2種類のバースツールなどを含む様々な色と仕上げによる幅広い選択をもつ脚部とプラスチックのシェル型と組み合わせることができます。

    快適性及び配色は、2本のリボンで専用布カバーを本体に取り付けることによって非常に簡単に変化させることが可能です。
    木製脚付き「Hal」
    写真著作権はdesignboomに帰属


    2本のリボンで簡単に取り付けられる専用布カバー付きの「Hal」
    写真著作権はdesignboomに帰属


    写真著作権はdesignboomに帰属


    ミラノデザインウィーク2011におけるVitraのプレゼンテーション
    写真著作権はdesignboomに帰属


    木製脚付きの椅子
    写真はVitraの好意により掲載


    積み重ね可能な椅子のバリエーション

    肘掛け付きバージョン

    バースツールのバージョン

    様々なバリエーションをもつ椅子「Hal」


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    フランス人デザイナーのPaul Menand氏が、積み重ね可能な椅子のコンセプトを「Triplette(三重)」にすることによって再構築した。


    Paul Menand氏による「Triplette Chair」- ひとつの椅子からみっつの椅子へ

    友人が遊びに来たら、あなたの座っていた椅子からひとつ取り出して貸してあげましょう。
    もう1人友人が来るのであれば、同じことを繰り返すだけです。

    フランス人デザイナーのPaul Menand氏が、積み重ね可能な椅子のコンセプトを「Triplette(三重)」にすることによって再構築してみました。スペースをとらない椅子のオルタナティブな解決策を模索する試みとして、Menand氏は必要に応じてひとつからみっつに増える椅子をデザインしました。3-in-1の(みっつがひとつになっている)デザインによって、それぞれの椅子を継ぎ目なくお互いに重ねることができ、3つが全て一緒になっている状態もしくは2脚、3脚に分けた状態でも心地良く座ることができるようになっています。


    1脚の椅子、1人用


    椅子を増やす動作...



    1脚の椅子が



    2脚に...



    さらに分けて...


    1脚の椅子が3脚の独立した椅子になった状態

    何脚も椅子が不要な場合は、3脚の椅子が簡単に互いに重なり合って1脚の椅子を形成する 

    このプロジェクトは、当ウェブサイトの読者からの独自のプロジェクトの応募を歓迎しているdesignboom企画の「DIY submissions」から採用したものです。


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    英国出身のAmos Marchant氏による「ウェッジ(楔)が差し込まれたドアハンドル」は、COLOMBOデザインとのコラボレーションでdesignboomが企画した最近のコンペティション「Hands on Door Handles」において受賞候補に上がっている作品である。

    ウェッジが差し込まれた、もしくは無いドアハンドル

    英国出身のAmos Marchant氏による「ウェッジ(楔)が差し込まれたドアハンドル」は、COLOMBOデザインとのコラボレーションでdesignboomが企画した最近のコンペティション「Hands on Door Handles」において受賞候補に上がっている作品です。

    ドアハンドルのコンテストには6000人以上の参加者の応募があり、英国人デザイナーJasper Morrison氏とアメリカに拠点を置くReiser and Umemotoアーキテクツによって近々審査される予定です。

    素晴らしいデザイン性をもつ実用的なドアウェッジ

    ウェッジ
    模型
    レンダリング

    無垢材製ウェッジが差し込まれた、もしく無いステンレススチール製のドアハンドル---

    この記事の抜粋を再掲載する場合は、お手数ですが当記事にりンクを貼って、このプロジェクトがdesignboomとCOLOMBOの企画によるアウォード「Hands on Door Handles」のためにデザインされたものであることを一言添えていただきますよう、お願い致します。

    designboom は当ウェブマガジンの読者の皆さんをミラノトリエンナーレでのイブニング・イベントに招待したいと思います。

    Colomboデザインとのコラボレーションによって企画されたこのイベントでは、a lecture by フランス人デザイナーのJean Marie Massaud氏によるレクチャーおよび、国際ドアハンドル・コンペティション「Hands on Door Handles」の結果が発表される予定です。カクテルレセプションがその後続きます。入場料無料。

    Small details make up the big picture.
    Landscape, Architecture, Interior Design and Door Handles.
    ミラノトリエンナーレ - Sala d'onore, Viale Alemagna 6, ミラノ


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    第58回Cannes Lions International Festival of Creativityにおいて、スェーデン生まれのホームファニチャー販売会社であるIKEAは2011年アドバタイザー・オブ・イヤーアウォードの受賞者に選ばれている。IKEA - ホームメイドが一番(Marzariner)
    写真はForsman & Bodenforsの好意により掲載

    1991年に初めてCannes Lion(カンヌ国際広告祭)で受賞して以来、IKEAは全ての部門を通して50もの賞を受賞してきました。その中には2003年の「照明器具」部門における最優秀賞、2010年の「Facebook Showroom」におけるチタニウム賞などがあります。

    今年は第58回Cannes Lions International Festival of Creativityにおいて、スェーデン生まれのホームファニチャー販売会社であるIKEAは2011年アドバタイザー・オブ・イヤーアウォードの受賞者に選ばれています。

    この会社は自社ブランド及び店舗に対する意識を駆り立てるために型破りでユーモラスたっぷりな広告に自らを没頭させながら、世界中の実に様々な代理店と一緒に仕事をしています。彼らのマーケティング戦略は、ビジネスアイデアでもある安価で良いデザインの幅広いホームファニチャー製品を提供することに基づいています。ここ数年IKEAは販売領域全体を差別化する作戦を実施し、当社の経営範囲にある各国の特色ある文化的感覚を考慮しながら、グローバルなターゲット市場を現地化することに取り組んできました。

    この代理店グループに含まれている印刷及びフィルム媒体でのプロモーション用マテリアルに関してコラボレーションしてきたスェーデンのForsman & Bodenfors (F&B)は、例えば、 キッチンに対する興味を引く手段としておいしそうなオーブン料理が満載のクッキングブックを利用して「ホームメイドが一番」というアイデアを促進する「Best-Baking Book」という本をIKEAのためにデザインしました。

    オーブンを使った完璧なご馳走を構成する個々のコンポーネントであるそれぞれのレシピに必要な全ての材料が各ページにレイアウトされ、つまり最も完璧なキッチンスペースを構成するのにも必要なコンポーネントを揃えなければならないということを隠喩的なビジュアルで表現しています。IKEA - ホームメイドが一番(Rulltårta)写真はForsman & Bodenforsの好意により掲載

    賞は2011年6月25日土曜日にカンヌでのフィルム・フィルムクラフト・チタニウム&インテグレーテッド、クリエイティブイフェクティブネス賞の受賞式にてIKEAグループのグローバル・リテール・マネジャー兼副社長のNoel Wijsmans氏に贈られる予定です。IKEA - ホームメイドが一番(Bondkakor)写真はForsman & Bodenforsの好意により掲載


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    「Dior001」 - ピルケース部分
    アムステルダムに拠点を置くAtelier Ted Notenが「7 Necessities for a Women to Feel Like a Woman Through the Eyes of a Man」と題された幅広い新シリーズのひとつである「Dior 001'」という拳銃型の小物収納ケースをデザインしました。
    この美の武器には、アンティークのヘアピン、リップグロス、薬、「秘密情報」が保存されているUSBスティック、100グラムのスターリングシルバーの塊が慎重に隠されています。また「7 Necessities...」シリーズのその他の作品にはサングラス、バッグ、サイボーグのようなアームピース、ショールなどが含まれています。この拳銃は立体的に模様を焼き付けたナイロン製の本体と、伝統的な金細工工法に従って制作した18カラットの金細工でできています。

    新しい作品のセレクションはDesign Miami / Basel 2011の開催中にOrnamentum Galleryにて展示されます。

    「Dior001」 - リップグロス

    「Dior001」 - リップグロスを開けたところ

    「Dior001」 - 「秘密情報」入りのUSBスティック

    「Dior001」 - アンティークのヘアピン

    「Dior001」 - 100グラムのスターリングシルバーの塊
    「Dior001」 - 100グラムのスターリングシルバーの塊(アップ)
    Atelier Ted Notenによる『Dior001」


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    世界的に活躍する建築設計事務所JDSアーキテクツが、中国の杭州地区に計画されている「Hangzhou Gateway」のデザインコンペティションにて最優秀賞を受賞した。


    JDS アーキテクツによる設計の「Hangzhou Gateway」、中国
    全ての写真はJDSアーキテクツの好意により掲載

    世界的に活躍する建築設計事務所JDSアーキテクツが、中国の杭州地区に計画されている「Hangzhou Gateway」のデザインコンペティションにて最優秀賞を受賞しました。15階建てのタワーは隣接する旧工業地区の都市的変換のための新しいアイコンとしての機能を果たします。

    レンダリングイメージ

    広場とショッピングセンターが地階に収まっているのが特徴的なこのプロポーザルは、敷地の両側を結ぶ幅の広いアーケードのような通路を設けることによって、通りの活気を引き込むデザインとなっています。この階層での商業施設は、社会的交流のための活気ある空間を形成しながら、広場に向かって設計されています。

    屋上に複数のひな壇型の緑化テラスを形成するように外形を同様に切り開いている建物の上階部分が特徴的です。この建物では街に向かって遮ることのない視界と同様に自然光の取り入れを確保しています。3D モデルによる空中からのイメージ

    くり抜かれた広場

    地上階での動線
    緑化された環境

    昼光の確保

     眺望

    緑化テラス


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    2011年はイタリア統一150周年にあたる年で、この記念すべき年を祝うためにCibic Workshop(Tomasso Corà氏と共にAldo Cibic氏が主催)が、公式に生産されたワイン「UNA」のためのボトルをデザインした。

    ワインボトル「UNA」はイタリア統一150周年を記念して行なわれたCibic Workshopによってデザインされた
    写真は全てPietro Chilesotti氏の撮影

    このワインはAssoenologi(Enotecnici イタリアンワインメーカー協会)から慎重に選び抜かれたイタリア全土の農業機関によって指定されている原産のぶどうからなる20のワインの組み合わせに従って、イタリア産ワインのの歴史と文化を認定し祝うために生産されました。

    150周年記念のためにボトルをデザインするということは、イタリア産ワインの生産地としての偉大なるアイデンティティおよび伝統を発見する旅のようなものでした。

    当初からアイデアはほとんど古典的なワインボトルの原型のように確固とした、それでいてワイン、土地性、伝統、統一そしてもちろんイタリアといったこのプロジェクトの異なる側面を伝えることのできる新しく現代的なデザインアイデンティティを作り出すことでした。
    2本のボトルはそれ自体が統一の象徴であり、それぞれが男女を表現しています。

    赤ワイン用のボトルは古典的な赤ワインのイタリアンフラスコと「強い男性」を形取り象徴するボルドーワインボトルをさらに発展させたものです。

    白ワイン用のボトルはイタリア産の透明なワインのための古典的なボトルを新たにデザインし、「エレガントでスレンダーな女性」を表現しています。

    'UNA' red wine label 「UNA」赤ワインのラベル
    「UNA、イタリアの赤ワイン」を生み出した原産の様々な白ぶどうによって生産された20種類のワインのリスト:
    Piemonte: Barbera / 
Lombardia: Croatina / 
Liguria: Rossese di Dolceacqua
 / Veneto: Raboso / 
Trentino Alto Adige: Teroldego / 
    Friuli Venezia Giulia: Refosco dal Peduncolo Rosso / 
Emilia Romagna: Sangiovese
 / Toscana: Sangiovese / 
Lazio: Cesanese di Affile /
    Umbria: Sagrantino / 
Marche: Lacrima
 / Abruzzo: Montepulciano / 
Molise: Tintilia / 
Puglia: Negroamaro / 
Campania: Aglianico
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    Basilicata: Aglianico del Vulture / 
Calabria: Gaglioppo / 
Sicilia: Nero d’Avola
 / Sardegna: Carignano

    「UNA」白ワインのラベル

    「UNA、イタリアの白ワイン」を生み出した原産の様々な白ぶどうによって生産された20種類のワインのリスト:
    Valle d’Aosta: Priè Blanc
 / Piemonte: Cortese
 / Liguria: Vermentino / 
Lombardia: Trebbiano di Lugana / 
Veneto: Garganega / 
    Trentino Alto Adige: Weissburgunder / 
Friuli Venezia Giulia: Friulano / 
Emilia Romagna: Pignoletto
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    Toscana: Vernaccia di San Gimignano / 
Umbria: Grechetto / 
Lazio: Malvasia
 / Marche: Verdicchio
 / Abruzzo: Trebbiano /
    Molise: Falanghina / 
Puglia: Fiano
 / Campania: Fiano / 
Basilicata: Geco / 
Calabria: Greco Bianco / 
Sicilia: Grillo / 
Sardegna: Vermentino

    トネリコ材でできた木箱入りのワイン

    イタリア半島全域に生息するトネリコの木から採れる貴重な木材でできた箱にボトルは収められています。

    この箱を開けるにはその中に収められている貴重なワインを象徴する小道具である鍵が必要です。鍵とは忠誠の原型であり、委ねられた人々に対する信用なのです。UNAワインのグラフィックはFacci&Polliniによってデザインされました。
    ディテール

    ディテール

    このプロジェクトはdesignboom愛読者の皆さんが一般公表のチャンスとして自身のプロジェクトを応募できる「DIY submissions」から採用したものです。


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    イタリアのデザインスタジオFlussocreativoによってデザインされた「Vizio」は本体がパラフィンワックスからできているキャンドル灰皿で、刻み目部分の内側に円状に芯が入っている。
    Flusscreativoによる「Vizio」

    イタリアのデザインスタジオFlussocreativoによってデザインされた「Vizio」は本体がパラフィンワックスからできており、刻み目部分の内側に円状に芯が入っているキャンドル灰皿です。一度点火されると、灯はキャンドルの内側の円周に沿って輪状に燃えていき、キャンドルの円周に沿ってパラフィンを解かし、うっとりするような炎に惹かれてじっとその動きを追う者を魅了します。

    この睡眠作用のあるような思わせ振りな灯が燃えている間、芯がワックスを融かし、灰や煙草の臭い、そして吸い殻を受け止めるための液体状のたまりを形成します。「Vizio」の周りを暖かく仲良く囲みながら、一緒に喫煙するという習慣を楽しむことができます。もちろん喫煙は健康を害する習慣であることは周知の通りですが、昔から存在する喫煙の快楽、特に集まってそれを楽しみたい人たちや、くつろぎと静寂の必要なあなたにとって「Vizio」はきっと便利な道具となるでしょう。

    芯はキャンドル灰皿の円周に沿って埋め込まれている

    様々な色の「Vizio」は、簡単に積み重ねることができる

    このプロジェクトはdesignboom愛読者の皆さんが一般公表のチャンスとして自身のプロジェクトを応募できる「DIY submissions」から採用したものです。


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    クアラルンプールにあるDesign Spirits Co.の設計による「Teeq」
    掲載写真はdesign spirits co.の好意により借用

    design spirits co. からクアラルンプールのルーフトップレストラン「Teeq」の写真が送られてきました。ショッピングセンターの8階に位置する駐車場だったところに計画されたこのプロジェクトにはクラブ、劇場、レストラン及び中庭が含まれています。

    魅力的な自然の眺望に囲まれたこの計画地に対して、内部及び外部空間を同様に強調するデザインが起用されています。

    ぐるっと取り囲むガラスのファサードを覆うことなくまた視界を遮ることのないように、主に天井部分に新しい形態と素材を適用しています。
    エントランス

    木製リブのうねる波が既存空間に並び、訪れる人々を正面のエントランスからレストランの中心部に誘うような囲まれた心地良い雰囲気を醸し出しています。リズムのある反復的な構造が場所によっては、波の形と模様を真似ながら穏やかに動いているように見えます。空間上部を覆う触知できる自然な装置は食事と社交のための柔らく軽やかな空間を創りながら、パネルの背後に設置されたLED光源を拡散させます。

    ダイニングエリア
    レストラン全体
    顧客用ワイン貯蔵庫の背後のショー・キッチン
    ワインのディスプレイ
    ディテール
    ショー・キッチン
    平面図


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    Colombo Designとのコラボレーションでdesignboomが企画した最近のコンペティション「Hands on Door Handles」の優勝者が2011年5月31日にLa Triennale di Milanoでのプレゼンテーションにて発表された。

    Colombo Designとのコラボレーションでdesignboomが企画した最近のコンペティション「Hands on Door Handles」の優勝者が2011年5月31日にLa Triennale di Milanoでのプレゼンテーションにて発表されました。

    103カ国から6209人のデザイナーたちが参加し、全部で4名の優勝者が選ばれました。そのうち1名は、一応応募要項の技術要件には沿っているさらに実験的なプロジェクトを歓迎する自由形式のカテゴリーの中から選ばれています。
    4つの優勝作品はフランス人デザイナー兼建築家のJean-Marie Massaud氏の「Small details make up the big picture」と題されたレクチャーにて紹介されました。

    審査員は以下の通りです:
    Jasper Morrison氏, インダストリアルデザイナー
    Reiser + Umemoto, 建築家
    Birgit Lohmann氏, designboom編集長

    Colombo Designからのメンバー:
    Michele Colombo氏,  Colombo Design社長
    Luca Colombo氏, Colombo Design副社長
    Carlo Bartoli氏,  建築家兼インダストリアルデザイナー
    Efrem Bonacina氏, Clombo Design 役員

    3名のex-equoの優勝者は以下の通りです:

    - 「Grow」ドイツからの応募でAlexander Hoffart氏によるデザイン 
    - 「Concept MA1」イタリアからの応募でMattia Albicini氏によるデザイン
    - 「Glow Stripe」ブルガリアからの応募でKliment Ivanov氏によるデザイン

    そして自由形式のカテゴリーからの優勝者は以下の通りです:
    - 「Twitts」日本/イタリアからの応募でTomo Kimura氏によるデザイン


    「Grow」ドイツからの応募でAlexander Hoffart氏によるデザイン 

    「Concept MA1」イタリアからの応募でMattia Albicini氏によるデザイン

    「Glow Stripe」ブルガリアからの応募でKliment Ivanov氏によるデザイン

    「Twitts」日本/イタリアからの応募でTomo Kimura氏によるデザイン

    左:「Glow Stripe」のプロトタイプ 
    右: ブルガリアからの応募者Kliment Ivanov氏とその優勝作品
    左:「Twitts」のプロトタイプ
    右: 日本/イタリアからの応募者Tomo Kimura氏とその優勝作品

    ミラノトリエンナーレでのdesignboomコンペティション「Hands on Door Handles」の優勝デザインとプロトタイプの展示された様子

    写真著作権はdesignboomに帰属
    Colombo Design本社にてドアハンドルのプロトタイプの制作
    ビデオ著作権はdesignboomに帰属
    挿入曲:Fhernandoの「Sweet melody」

    左上から反時計回りに:デザイン批評中の Jean-Marie Massaud氏とMassaud氏のプレゼンテーションをフランス語からイタリア語に通訳するキュレーターのCristina Morozzi氏; designboom編集長Birgit Lohmann氏とJean-Marie Massaud氏; Clombo Designの社長Michele Colombo氏による授賞式

    ミラノトリエンナーレにて「Hands on Door Handles」コンペティションの優勝者を紹介したフランス人デザイナー兼建築家のJean-Marie Massaud氏によるレクチャー

    designboomとColombo Designによって企画されたイベントの招待状160点の全ての受賞候補作品はこちら
    「小さなディテールが大きなイメージ(アイデア)を描き出す」
    挿入曲:Toshinori Mashimaの「apple」


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    Urs Fischer氏による ろうそくでできた等身大の彫刻「untitled」- 2011は「Illuminations」と題した今年のベネチアアートビエンナーレのアルセナーレ・コンプレックス地区にて公開されている。


    「untitled」 - 2011
    ろう、顔料および灯芯、鉄鋼
    彫刻の寸法は変化する可能性あり
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Urs Fischer氏による「untitled」- 2011はろうそくでできた等身大の彫刻作品で、「Illuminations」と題した今年のベネチアアートビエンナーレのアルセナーレ・コンプレックス地区にて公開されています。

    数ヶ月に及ぶ展覧会期間中に、ろうが溶け、四肢が落ち始めて、これらの彫像は荒々しく自己破壊していきます。

    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「傍観者」はGiovanni Bolognaの16世紀の彫刻「サビニの女たちの略奪」の実物大のオブジェクトと相互作用するかのように立っています。

    壁のラベルには彫刻の寸法が「変化します」と簡潔に記述されています。
    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属
    第54回目のbiennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属
    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    第54回biennaleでのUrs Fischer氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属

    このインスタレーションの芸術作品は寸法の変化する(edition of 2 +1AP)ろう顔料、灯芯、鉄骨構造からなります。

    チューリッヒのGalerie Eve Presenhuberが代わってこのアーチストの作品を発表していますが、ベネチアビエンナーレへの参加はチューリッヒ市がさらにサポートすることによって実現しました。

    Venice Art Biennale 2011

    スイス人美術史家のBice Curiger氏(チューリッヒのKunsthausのキュレーターでアートマガジン「Parkett」の共同設立者)がキュレーターを務めるILLUminations (ILLUMInazioni)という題の第54回国際芸術展覧会は6月4日土曜日に開会し、2011年11月27日まで一般に公開される予定です。


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    カナダ、ブリティッシュコロンビア州のソルトスプリング島の16エーカーの農地に建つ「Linear House」はカナダの建築事務所Patkau Architectsが設計した一世帯家族用の住宅である。

    カナダ、ブリティッシュコロンビア州のソルトスプリング島に建つPatkauアーキテクツによる「Linear House」
    掲載写真はPatkauアーキテクツの好意により借用

    カナダ、ブリティッシュコロンビア州のソルトスプリング島の16エーカーの農地に建つ「Linear House」はカナダの建築事務所Patkau Architectsが設計した一世帯家族用の住宅です。過ごしやすい天候と自然環境に対して最大限に開放的になるように、居住者の必要性に応じて変化させられる連続する多孔性のモジュール空間がデザインの特徴となっています。

    大胆で直線的でもあるこの住宅の建つ木が生い茂る人里離れた環境の多様性と複合性に建物自身が立ち向かい、そして対照性をなしています。
    単一的かつ連続的な形態を表現する居住のための主な空間は、熟齢のモミの木と少し離れた水辺に対して平行に84mの長さに伸びています。

    正面立面

    引き込み可能な外壁によって、外部と内部の空間を完全に融合しながら、建物内部のボリュームを開放することができます。

    住宅を自然光と空気で満たしながら、フレキシブルかつ順応性のあるパネルが即座に住宅を野外パビリオンに変換します。

    構造体の反対側にある屋根付きの通路は建物のスパンを広げ、既存の木々を通り越してずれながら、隣接する果樹園との境界を形成します。

    屋根付き通路とオフィス部分を見たところ

    内部の連続する開放的で広々とした居室は、挿入されたコンクリートのマスと木製キャビネットによって細分化され、空間が定義されています。

    シンプルで有機的なそれらの空間は外部の様子によってカモフラージュを施されるかのように見え、両方の環境の間で視覚的に遮られることのない流れを提供します。40個以上の天窓の数々が建物の屋根を突抜け、さらに周囲の環境とこの住宅が交わる役目を果たしてします。

    パネルを開いたところ

    チャコールグレーに塗装された繊維セメント製の外部パネルは周囲の環境へ従順的であり、濃緑の木の葉の群れを背景に見た時それはほとんど見えないくらいに控えめな表層を作り出しています。

    パネルのディテール

    収納可能な壁

    パティオからリビングルーム及びキッチンを見たところ

    リビングルームのコンクリート製暖炉

    キッチン

    キッチン

    廊下とベッドルーム

    ベッドルームとバスルーム

    テラス

    建物と自然環境のコントラスト

    建物全体

    敷地図

    平面図/地上階

    屋根図

    断面

    断面

    断面

    断面


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    Otherworldly: optical delusions and small realities
    Museum of Arts and Design, ニューヨーク
    2011年9月18日まで開催中

    「Otherworldly: optical delusions and small realities」は37種類のミニチュア世界を表現したもので、見る者をシュールで超現実的な秘密の世界へと引き込み、何がリアルで何が空想の世界かという認識について追求している。

    Lori Nix氏によるミニチュアの作品
    「Beauty shop」 (製作中) 2010
    C プリント
    40 x 52インチ
    アーチストの好意によりイメージ掲載:Clampart gallery, ニューヨーク

    「Otherworldly: optical delusions and small realities」は37種類のミニチュア世界を表現したもので、見る者をシュールで超現実的な秘密の世界へと引き込み、何がリアルで何が空想の世界かという認識について追求しています。

    アーチストはその場所特有のインスタレーションやビデオ、写真を(スノーボールすらも)通して現代的な芸術形態としてのジオラマの使用を探求し、自立したオブジェクトとしてのジオラマを制作しながら、かつそれらを写真もしくはアニメーション撮影の題材として使用しています。

    構築されたそれぞれの小さな世界は、マテリアルの多様な設定との強いつながりを通して、また親密であり同時に異質である精巧な環境の創造を考慮しながら細かい部分を扱うきわめて細心の注意を払って実現化されています。

    Lori Nix氏によるミニチュアの作品
    「Great hall」2006
    アーチストの好意によりイメージ掲載

    ニューヨークのMuseum of Art and Design (MAD)で開催中の「Otherworldly ...」は、身近にある様々な題材に対して物語の脈絡を提供しながら、およそ4つのテーマで大まかに構成されています:

    「Apocalyptic Archaeology」(終末論的な考古学)では文化的遺物の究極の腐朽と衰退を探求する手段として激しく荒廃した建築的なモニュメントとインテリアを紹介しています。「Unnatural nature」(不自然な自然)では自然現象を模倣することへの人間の興味に対する皮肉な様子を表現しています。「Dreams and memories」(夢と記憶)に関する作品は自然および思い出された経験の意味に対して疑問を投げかけます。最後に「Voyeur / Provocateurs」(覗き魔/扇動者)では隠れた秘密の空間と語られることのない物語を探求しています。

    エキシビションはドールハウス、劇場のセット、模型及び建築模型を除きます。

    Alan Wolfson氏によるミニチュア作品
    「Canal st. cross-section」 2009-10
    27 x 23.5 x 19.5インチ
    アーチストの好意によりイメージ掲載

    紹介される国際的アーチストたちはそれぞれ伝統的なローテク及び手工芸的プロセスに集中した作業熟練に専念しています。エキシビションにおける写真はデジタル的に複製されたものではなく伝統的な道具を用いて制作され、写真探求の題材となる神話的でありまた現実的でもある小さな場面を構築しています。このエキシビションでは紹介されている多くの写真家にとって初めての機会として、特にジオラマと芸術作品としてのインスタレーションに焦点を置いて彼らの制作した模型を公に展示しています。


    Alan Wolfson氏によるミニチュア作品
    「Canal st. cross-section」(製作中、ディテール) 2009-10 
    混合媒体
     27 x 23.5 x 19.5インチ
    アーチストの好意によりイメージ掲載;私蔵、英国

    Alan Wolfson氏の「Canal st. cross-section」に関するdesignboom内の記事をご覧下さい。


    Joe Fig氏によるミニチュア作品
    「Chuck close: 8/1/04 - 4/25/06」2005-06
    混合媒体
    11 x 11 x 9.5インチ
    アーチストの好意によりイメージ掲載

    「私たちの日常活動のほとんど全ての局面にはめ込まれたデジタル・プラグラミングやサイバーワールドの社会的及び芸術的環境に関して、これらのアーチストたちは有形と再連動するために思いきった手段をとり、芸術的熟練のルーツに戻っています。浮遊する風景や忘れられないインテリアを描いたり、あるいは放置された部屋など彼らが創造する不思議な世界は、全て場所、感情、記憶そしてビジョンに関するものであり、認識されそして創造されたものなのです。」とMADのチーフキュレーターのDavid Mcfadden氏は言います。


    Joe Fig氏によるミニチュア作品
    「Jackson Pollock」 2008 (ディテール)
    木、ポリマー粘土、キャンバス、鉛筆、オイル/アクリル絵の具、金属、プラスチック
    8 x 21 x 17.5 inches
    アーチストの好意によりイメージ掲載;私蔵

    Patrick Jacobs氏によるミニチュア作品
    製作中, 2008
    アーチストの好意によりイメージ掲載

    参加アーチストは以下の通り:

    Matthew Albanese, Rick Araluce, Mat Collishaw, Thomas Doyle, Gregory Euclide, Joe Fig, Frank Kunert, Walter Martin, Charles Matton,Didier Massard, Paloma Muñoz, Lori Nix, David Opdyke, Charles Simonds
    *敬称略


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    ロンドンのオリンピック及びパラリンピックの組織委員会(LOCOG)がBarberosgerbyがデザインしたロンドン五輪2012の聖火トーチのプロトタイプを公開した。


    Barberosgerbyのデザインによる2012年オリンピックのための聖火トーチのプロトタイプ
    写真はLondon2012 / Getty imagesの好意により掲載

    ロンドンのオリンピック及びパラリンピックの組織委員会(LOCOG)がBarberosgerbyがデザインしたLondon 2012 Olympicの聖火トーチのプロトタイプを公開しました。

    このトーチはオリンピックのリレーに参加する予定の8000人の聖火ランナーの一人一人を表現した8000個の穴が開けられた金色のアルミ合金でできています。

    このトーチの高さは800mmで重さは800g。Barberosgerbyのデザインによる2012年オリンピックのための聖火トーチのプロトタイプ
    写真はLondon2012 / Getty imagesの好意により掲載

    以下は公式ロンドン五輪2012の報道発表による記事:
    今年初めに、オリンピック聖火リレーとオリンピックそのものの祝うべき本質を反映するトーチをデザインすることを要請したデザインカウンシルとLOCOGが企画したコンペでイーストロンドンをベースに活躍するデザイナーEdward Barber氏とJay Osgerby氏が優勝しました。

    優勝したデザインはロンドン五輪2012の聖火リレーと8000人の聖火ランナー及び彼らの所属するコミュニティをつなげます。金色の三角形の形態をもつこのトーチは8000人の聖火ランナーと個人個人の実績を物語る、そしてロンドン五輪2012の聖火リレー中に盛り上がるであろう彼らの地元コミュニティーへの貢献を表現する8000個の丸い穴が開けられています。

    2012オリンピックのトーチのプロトタイプを持つSebastian Coe氏
    写真はLondon2012 / Getty imagesの好意により掲載

    LOCOGの会長であるSebastian Coe氏は「 オリンピック聖火リレーの間に聖火を運び続けるトーチはオリンピック競技の最も知名度のある重要な象徴のひとつです。英国全土で聖火ランナーになりたい人々を指名するのに忙殺されていますが、美しくデザインされ、制作されたトーチを走者が持って走るのを楽しみにしています。

    デザインに不可欠なのは8000個の円で、リレーにおける一歩一歩の前進によって披露される走者の地元社会への貢献あるいはランナーの個人的実績に関する逸話の持続を表現しています。」と言っています。

    Edward Barber氏とJay Osgerby氏が次のように説明しています。「若い時からオリンピック競技が大好きでした。デザイナーとしてオリンピックのためのアイコンをデザインするということは単に最高のプロジェクトです。選考で選ばれたのを英国全土が祝っていた2005年7月以来、私たちはプロジェクトに関わりたいと願っていました。リレーを祝し、ロンドン及びオリンピック競技への情熱を反映するようなトーチをデザインするために一生懸命取りかかりました。最先端の生産技術をできるだけ利用し、英国内での可能な工業における卓越性を示したかったのです。これは私たちの時代のトーチです。これはデザイン面で英国を表現する機会であり、私たちはそれができることをこの上なく誇りに思っています。」

    デザイン:
    この聖火トーチは4つの主要な断片から成り立っています。内側と外側はアルミニウム合金でできており8000個の穴が開けられています。そして上部と下部の型によって支持されています。Jay Osgerby氏とEdward Barber氏
    写真はBarber Osgerbyの好意により掲載

    聖火を持って走る8000人のランナーの感動的なストーリを表現するトーチ全体に開けられた穴はまたユニークな透明性度を提供することで、トーチの真ん中に灯る火とその火を保つためのバーナーシステムを見ることができます。またこれらの穴は特別なグリップを設けて、熱がハンドルを伝導して下がっていくことなくすばやく散逸することを助けます。ロンドン五輪2012のパートナーであるBMWの申し出によりトーチをテストするために天候試験施設を使用することができました。

    形態:
    トーチは800mmの高さ。三角形の形はオリンピック競技のビジョンと継承全体に見られる3種の複合性の認識によってインスパイアされています:
    ・3つのオリンピックの価値 - 尊重、卓越、友好
    ・3つのオリンピックのモットーを形成する言葉 - より速く、より高く、より強く
    ・英国でオリンピックが3回開催されたという事実 - 1908, 1948, 2012
    ・3つの活動要素をつなぎ合わせるロンドン五輪2012へのビジョン - スポーツ、教育、文化

    2012オリンピックのトーチのプロトタイプを持つSebastian Coe氏
    写真はLondon2012 / Getty imagesの好意により掲載

    重量:
    トーチの重さは800g。ロンドン五輪2012の聖火ランナーの半数以上は12歳から24歳の若者であるという事実をふまえた要項に対して、より軽量のオリンピック聖火トーチのひとつを作り出すために様々なデザインの特性が考慮されました。航空宇宙および自動車産業のために開発された軽量のアルミニウム合金で作られ、適度な引っ張り強度と素晴らしい熱抵抗を兼ね備えています。8000個の穴はまた、強度を保ったまま最終的に重量を軽減する役割をしています。

    色:
    金色の仕上げは、オリンピックの聖火の特性である輝きと明るく照らす炎の暖かさ包含しています。8000個のトーチがオリンピック聖火の温度に耐える能力を備えながらも見事な美しさを醸し出す金色に仕上げられるでしょう。
    http://www.london2012.com
    http://www.barberosgerby.com
    Design-Aerobics 2011: Sports course
    スポーツに関するデザインに興味のある方のために、現在designboomではこのテーマに関するオンラインでのデザイン教育コースを実施しています。応募はこちらから。


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    designboomがDMY berlin 2011期間中の正式なオープニング直前のBenjamin Hubert氏によるインダストリアルデザインの作品の初のソロ・エキシビション「Materiality」に行ってきた。

    ソロ・エキシビション「Materiality」でのBenjamin Hubert氏
    写真著作権はdesignboomに帰属

    このエキシビションでは英国デザイナーであるHubert氏の仕事に対する考えやマテリアルの特性を活かしたデザインアプローチにせまることができます。250平方メートルの広々とした空間に完成した作品の数々、生産過程の写真、マテリアルサンプル、プロトタイプや彼のスタジオでの最初の3年間のプロジェクトのドローイングなどが展示されています。

    このエキシビションは2011年8月30日までベルリンのJohanssen Gallery,Direktorenhausの2階にて開催されます。

    マテリアルのサンプル
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Hubert氏の作品は、与えられた指示もしくは戦略的ビジョンのために最も無視できないマテリアルのタイプやプロセスの設定に強く影響されています。スケッチや模型もしくはプロトタイプを通して具体化された何の制約もないできるだけ多くのアイデアを生むことによって思考過程は動き出します。氏のデザインプロセスにおけるこの初期の段階の重要性はエキシビションのセッティングに反映されています。

    マテリアルのサンプルの飾られた壁の前に椅子「Maritime」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Hubert氏の作品のほとんどは原材料に対する触覚の手応えと、製品、過程、職人の間における密な作業関係の体験を明らかにしています。チームはしばしば新素材の入手から作業を始めるか、または実際の物理的オブジェクトをデザインする前に特定の技術もしくは工場過程と密に作業を行ないます。こういったことで、ある特定のマテリアルが提供できる繊細さと可能性への明確な理解が得られるのです。その実体はHubert氏が手がけてきた様々なプロジェクトを通して垣間みることができます。どのように自然なそして産業用素材をプロダクトへの適用に利用することができるかを探求するアプローチを表現しながら各々は特定の構成技法を利用します。

    グレーと黒に塗装されたCasamaniaのための椅子「Maritime」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「Maritime」チェアの開発に利用された伝統木製造船テクニックに関してさらに知りたい場合はこちらからどうぞ

    マテリアルのサンプルとプロトタイプ
    写真著作権はdesignboomに帰属

    エキシビションのインスタレーションの準備をするBenjamin Hubert氏
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Benjamin Hubert氏によるテクニカルドローイング
    写真はBenjamin Hubert氏の好意により借用

    インスタレーションの様子
    写真著作権はdesignboomに帰属

    ペンダントライト「Chimney」と「Heavy」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Benjamin Hubert氏の「Chimney」ランプの生産に関するdesignboom内の記事の参照はこちらから

    写真著作権はdesignboomに帰属

    Kundaliniのための照明シリーズ「Treis」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Benjamin Hubert氏のKundaliniのための「Treis」ライトに関するdesignboom内の記事の参照はこちらから

    コルクストッパー付きの吹きガラス製ランプ「Labware」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    吹きガラスのランプ「Labware」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    ガラス製フロアランプ「Labware」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Fabbianのための照明器具「Roofer」- エキシビションのための最後の準備
    写真著作権は(左)はdesignboomに帰属

    Hubert氏の照明器具「Roofer」のデザインプロセス及び制作の様子を見たい場合はこちらから

    Vormのための椅子「Pod」と「Float」コルクランプ、エキシビションのオープニングの前
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「Pod」チェアのプロセスおよび制作を見たい場合はこちらから

    「Pod」チェアはミラノデザインウィーク2011にてVentura Lambrateにおけるde Vorm Exhibitionの一部として展示されました。

    「Pod」チェアと「Float」コルクランプ 
    写真はBenjamin Hubert氏の好意により借用


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