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    「Coral」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    環境破壊を軽減するための取り組みとして、ニュージーランドに拠点を置くデザイナーDavid Trubridge氏が、すでに出来上がった製品としてではなく、所有者自身が組み立てるキットとして販売するするために氏の作品である照明器具の数々をリデザインしました。この照明器具はキットっとしてのパッケージと配送形態によって、既に組み立てられた同じ照明器具のボリュームの約1/40となり、全体の重量を最小限に抑え、配送代を軽減しています。

    それぞれの照明の形は自然から生まれ、オーストラリアやニュージーランドの動植物を表現しています。この照明器具はフレキシブルな竹の合板をお互いに小さなクリックを用いて繋ぎ合わせたもので構成されており、各デザインには片面を6色のいずれかにもしくは(片面または両面を)白く塗装したものがあります。

    このキットセットはTrubridge氏が「シード(種)・システム」と呼ぶものの一つ:

    「種の箱詰めによって地球へのコストが削減されるのに、なぜトラックに一本の木を積む必要があるのだろう?照明シェードの種を受け取り、自分でそれを育てるという楽しみと満足を得る。葉々の模様が織り成す影であなたの木は空間を満たす。それは自らの実を育み、生命のバランスを保つ。このアイデアは世界がより明るい場所となるように波紋を描きながら広がる。」

    「Floral」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「Kina」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    クローズアップ
    写真著作権はdesignboomに帰属

    まだ組み立てられていないキットセットの一つ
    写真著作権はdesignboomに帰属

    照明器具のキットセット(「Floral」)
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「Floral」照明キットセットの中身
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「Floral」ランプを組み立てるのに必要な全てのエレメント
    写真著作権はdesignboomに帰属
    写真著作権はdesignboomに帰属

    合板部品を繋げるのに必要なクリッブ
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「Coral / Floral」ランプの組立説明:


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    Design Office Takebayashi Scroggin (D.O.T.S.)による「Zip Tie Massimal」
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    アメリカに拠点を置くDesign Office Takebayashi Scroggin (D.O.T.S.)がよくある平凡なジップタイで制作した等身大の「Zip Tie Massimal」のインスタレーションを行ないました。網状の空洞形態をしたこのオブジェクトは、公共空間を活気づける実験的プロトタイプとして1対1の大きさで作られました。抽象的な動物を表現したこの変わった素材から整然と生まれた形態は、他の生き物たちが近寄ってくると従順で触ったりすることのできる動物の模倣を意図しています。

    支持的枠組み及び表層は2万個のジップタイから構成され、光に照らされると儚い輝きを生み出します。天井に固定されたケーブルサスペンションによって安定したこの作品は見る者を独特な雰囲気で魅了します。

    イベントの前
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    「Massimal」と相互作用する来場者
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    天井のアンカー部分から見たところ
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    支持をテストしているところ
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    腹部の中
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    Massimalの本体
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    頭部のディテール
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    組立て過程

    脚部を縫い合わせているところ
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    テンプレートをベースにジップタイを結んでいるところ
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    繋げられたジップタイ
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    ジップタイによる表層のディテール
    写真著作権はGLINTstudiosに帰属

    立面のスタディ
    イメージはD.O.T.S.の好意により借用

    支持のダイアグラム
    イメージはD.O.T.S.の好意により借用

    伸ばした状態のテンプレート
    イメージはD.O.T.S.の好意により借用

    構成部位
    イメージはD.O.T.S.の好意により借用


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    Jaume Plensaによるエキシビション
    Yorkshire Sculpture Parkにて
    ウェクフィールド、英国
    2011年9月25日まで展示

    Jaume Plensa氏による「Irma」、Yorkshire Sculpture Park、ウェイクフィールド、イギリス
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    イギリスのウェイクフィールドにあるYorkshire Sculpture Parkにてバルセロナ生まれの現代アーチスト兼彫刻家のJaume Plensaによる英国での初の大規模なエキシビションが現在開催されています。周囲の野外ランドスケープ内と地下ギャラリーに展示された彫刻及びドローイングのコレクションは、観る者が触ったり感覚的にアートを探求できるような最近の作品によって構成されています。

    人体の形態をそのままどっしりと描き出したその巨大な彫刻は、周囲の風景のコンテクストに溶け込む透明な構造体としてしばしば認識されるでしょう。「House of Knowledge」は屋外での中心的な作品で大きな人体を作り上げるために鋼鉄製のアルファベットを用い、彫刻を来場者が入り込むことのできる建築へと変換しています。作品の多くが光や音、テキストなどと組み合わせられ、浸透していくように空間の概念を表現しています。

    Jaume Plensa氏による「Nuria」と「Irma」
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    Jaume Plensa氏による「House of Knowledge」、「Nuria」と「Irma」が遠くに見える
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    Jaume Plensa氏による「House of Knowledge」のディテール
    写真はDaniel Hall氏の好意により借用

    Jaume Plensa氏による「Spiegal」
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    Jaume Plensa氏による「Yorkshire Souls I, II and III」
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    Jaume Plensa氏による「Heart of Trees」
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    Jaume Plensa氏による「A Llarga Nit」
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    「Spiegal」の夜景 
    写真はYSPの好意により借用 /写真著作権はJonty Wildeに帰属

    Jaume plensa氏、「Kneeling Shadow」と共に
    写真はYSPの好意により借用 / 写真著作権はLorne Campbell/Guzelianに帰属


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    BernardaudのためのECAL/Albert Schrurs氏による「France」

    デザイナーPierre Charpin氏が率いるワークショップにて、ECAL / University of Art and Design Lausanneのマスタープログラムに在籍する学生たちが特別にフランスのメーカーBernardaudのために装飾的な陶磁器をデザインしました。デザインされた作品のうち4つが限定版として生産され、リモージュにあるBernardaud財団にて10月24日までエキシビション「Le Decor Est Planté」で展示される予定です。

    その作品の一つはAlbert Schrurs氏がデザインした皿のコレクション「France」です。1900年の博覧会ではフランスのタイヤ会社Michelinが、サービスとして且つ経営戦略として質の高いレストランとホテルを紹介するガイドブックを配り、これらのレストラン等に足を伸ばす際には当社のタイヤを是非使ってはいかがですかと巧妙にアピールしたのです。有名な赤いレストランガイドの生い立ちからヒントを得て、Schrurs氏はフランスの巨大な地図と有名なレストランを描いた30枚のユニークはプレートを作りました。

    ECAL/Albert Schrurs氏によるプレート「France」のディテール

    この作品のシリーズは5種類の大きさからなり、授与した星の数を示す異なるタイプの点でレストラン等が記されています。このシリーズの各々のプレートの位置は、裏面に記されている北方向を指す矢印もしくは全体のダイアグラムによってわかるようになっています。

    ECALAalbert Schrurs氏によるプレート「France」の裏面

    ECAL/Jessica Terrapon氏によるプレート「Blur」


    伝統的なプレートに描かれた花模様を再解釈し、Jessica Terrapon氏は現代的な写真撮影法を利用して、好奇心の感覚に染み込んでいくような、そして使う人の想像力で自由に並べられるようなコレクション「Blur」を制作しました。

    ECAL/Jessica Terrapon氏によるプレート「Blur」のディテール

    ECAL/Doris Zaiser氏による「Traces」

    Bernardaudが生み出してきた陶磁器の歴史に対して、Doris Zaiser氏は自身の作品シリーズ「Traces」で人間の指紋の模様によって時間の流れを表現しています。それとは対照的にGuillaume Noiseaux氏は過去ではなく未来を見つめ、アイコンとも言える花瓶をスペースカプセルに変換しています。

    ECAL/Guillaume Noiseaux氏による花瓶「Space Capsules」

    ECAL/Guillaume Noiseaux氏による花瓶「Space Capsules」

    当サイトの愛読者の皆さんからの作品の応募を受け付けている「DIY submissions」に送られてきたプロジェクトを紹介しました。


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    Sebastian Pablo Salanova氏によるルノー「R4 People」リデザインコンセプト

    「R4 People」はアルゼンチン人デザイナーのSebastian Pablo Salanova氏によるコンセプトカーで、ルノーのオリジナルデザインのエッセンスと持続可能な経済性が融合されています。包括的で利用しやすい自動車を作るという前提のもとに、今回の提案では様々なコンテクストに沿って使うことできるハッチバックとバンスタイルを取り込んでいます。このコンセプト案は、歴史的系譜、現代的美的センス、そしてサステイナブルデザインに対する見解によってRenault 4をリデザインすることを要求した最近行なわれたdesignboom主催のコンペティションRENAULT 4 EVERに対する92カ国からの3200点以上もの応募案から受賞候補として選ばれた50案のうちの一つです。

    「R4 People」はシンプルな従来の外観をキープしながら、現代の環境配慮に取り組んでいます。長い目でみた環境に対する影響を最小限にするため、5ドアハッチバックタイプおよび2ドアバンタイプは両方とも電気リチウム電池によって駆動します。座席部分は特別な機能をもっており、空洞構造によって収納スペースを確保し、床部分は仕上げにアルミニウムを用い、エクステリアに関しては前後ライトにLEDを使用しています。

    コンセプト

    後ろ

    フロントのLEDライトのディテール

    後ろのLEDライトのディテール

    インテリア

    インテリアダイアグラム

    本体のレンダリングイメージ

    2ドア型バン

    5ドア型ハッチバック

    ルノーは「RENAULT 4 EVER」コンペティションの結果に大変満足しており、応募者全員に心からの感謝の気持ちを表しています。審査員はまだ最終的な優勝者を決定していませんが、7月の終わりにdesignboomにて発表される予定です。


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    「Art in the Streets」でのSwoonによる「The Ice Queen」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    ニューヨークを拠点に活動するアーティストSwoonの作品「The Ice Queen」がロサンゼルスのMuseum of Contemporary Art(MOCA)で開催されているエキシビション「Art in the Streets」の一部として公開されています。1ヶ月にわたって組み立てられたこの様々な媒体が混ざった中に入ることのできる彫刻は約4.5mの高さで、見学者はそのテントのような構造体の内部に入って、複雑な詳細を観察できるようになっています。内部から照らされれた鮮やかに光り輝くこのインスタレーションは、その繊細なペーパーカットにより閉ざされた布地にドラマチッックな影を落とし、空間に陰陽を織り成しています。

    installation view インスタレーションの様子
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用

    頭上部分のディテール
    写真著作権はdesignboomに帰属

    写実的に表現された人物が息づくSwoonの作品は、ほとんど彼女の友人や家族を題材にしています。これは彼女の「The Ice Queen」というニックネームのついたお祖母さんについての作品です。

    エキシビション「Art in the Streets」に関しては、designboom内のこのエキシビションに参加しているBanksyの記事及び概要に関する記事もご覧下さい。

    ペーパーカットのディテール
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用

    ペーパーカットのディテール
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用

    design-aerobics 2011: PAPERコース (9月15日 - 11月15日)

    ものを書くためのサーフェースを超えて紙は、遥かに多くのことに使用することができます。家具、照明、パッケージなど、そして計画の段階から最終成果物にまで。この秋designboomではこの紙という素材の無限の可能性を探りたいと思います。見本のレッスンの様子と参加方法の詳細を見る場合はこちらをクリック。

    design-aerobics 2011: TECH GADGETSコース (9月15日 - 11月15日)
    ますますテクノロジー的オブジェクトが日常生活に入り込んでくる世の中、designboomでは「Tech-Gadgets」というオンライン式デザインコースを開催します。

    今回いままで輩出された最も重要なデザインを参照しながら、もうすぐ生まれるであろう新しいデザインに関して考察していきます。見本のレッスンの様子と参加方法の詳細を見る場合はこちらをクリック。


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    透明な青いペットボトルを使用して日除け付き架構構造体を作成しているところ
    全ての写真はHeath Nash氏の好意により借用

    南アフリカ人アーティストHeath Nash氏が、2011年のHIFA Performing Arts Festivalの一部として地元ジンバブエ、ハラレの職人たちと共に、パブリック・ライト・インスタレーションを制作するために招かれました。

    この彫刻的プロジェクトの出発点はイベントの行なわれるジンバブエのハラレに由来しています。Nash氏は市内を歩き回りながら、多くの人々が座ったり、くつろいだり、おしゃべりするために集まっている木の下の日影部分を観察しました。また通常モノの売買の中心のとして存在する花やコーラなどを売る公共のキオスクがあちこちに見うけられました。氏はまた、街の風景において支配的な60年代および70年代の強烈な建築的要素を思い出したのです。

    ハラレでのパブリックスペースの使われ方を頼りに、Nash氏は実際に夜間のみしか利用されない光のインスタレーションよりも日影を提供する構造体を作るほうがおそらく有益だろうと判断しました。それぞれ異なる技巧と特別な素材を扱うことのできる地元の5人の熟練職人たちと共同で作業を行ない、思い描く作品を作り上げました。デザインをしながら氏は廃棄物の利用を探求し続け、最終的な構造物は様々な形や大きさ、色のペットボトルを利用して形成されたハラレの街の建築から起用した模様の反復を表現しています。

    屋根部分のディテール

    作業期間の制約がある中、最初の数日はプロジェクトの説明や予算の調整、架構構造物制作のための必要な廃棄材を集めるのに費やされました。大量の使用済みペットボトルが回収されましたが、これら原材料をどこでどのように洗浄するかという問題を解決しなければなりませんでした。作業グループはまたハラレの有名なマーケット「Siya So」(そのままにしておきなさいという訳で要するに不平を言うな、見るものをそのまま受け入れるという意味、後にこのインスタレーションの題となる)で金属と木の廃材を手に入れました。そして色彩鮮やかな地元の資源と伝統的工芸技術の利用が実を結んだ結果となりました。

    回収されたマテリアルを洗浄し利用可能な状態にしたところ

    参加職人:
    Booker Sipeyiye, Tinos Marimira, Martin Mhlanga, Kay Dirau, Aaron Masaka, その他5人の職人によるサポート(Clever Mucheru, Ngonidzashe Gono, Tichaona Maledadiを含む)*敬称略

    傷のままペットボトルを支えるために使用したワイヤーと金属フレームから構成される屋根構造

    日除け構造体のひとつを組み立てているところ

    緑と黄色のカラフルな屋根

    木造と金属廃材は構造体の枠組に利用された

    アルミ缶をカット後に編んで素材感ある日除けを制作

    進行中の制作現場

    インスタレーションの準備中

    カラフルな原材料

    プラスチック容器を裁断し組み立てているところ

    さらに廃棄材...

    構造部品として利用される集められた金属と木材

    デザイナーHeath Nash氏と職人のひとり


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    パリのHotel Maison Champs-Elyséesからの依頼でフランスのファッションブランドMaison Martin Margielaがディレクションした歴史的建物のインテリアが新しく生まれ変わった。

    couloir argent 銀白のクーロワール
    全ての掲載写真はMaison Champs-ElyséesとMaison Martin Margielaの好意により借用

    パリのHotel Maison Champs-Elyséesからの依頼でフランスのファッションブランドMaison Martin Margielaがディレクションした歴史的建物のインテリアが新しく生まれ変わりました。先月オープンしたこの5つ星ホテルは光の都市の中心にある歴史的なMaison de Centraliensの中に位置し、57室、ジュニアスイートが5室、スイートが6室をもちます。Rue Jean Goujon8番地の建造物はフレンチ・メゾンの本質の実を結びます。

    La Maison Champs-Elyséesは宿泊客が何をホテルに期待しているのか、また彼らにどのような新しいライフスタイルの経験をもたらすのかを再定義し、豊富なディテールが満ちあふれながらもシンプルさを重視したデザインを目指しました。ここで新しい空間デザインのディテールがいくつか紹介しましょう。

    古典的なフランス建築を語る白と黒の壁紙で壁の一部が覆われている

    サロン・ブラン

    ロビー

    レセプションへの扉
    これは銀白のクーロワールを作成している最中の様子

    1864年にRivoliの公爵夫人でEsslingの王女、そして皇后Eugenieの家の大女主人が、このホテルの建っている辺りの土地を購入しました。そしてフランス人建築家Jules Pellechetの設計による正統な古典的パリ風スタイルのHaussmannienが1866年に完成しました。後の1919年にこの不動産はAssociation of Centraliensが、エコール・サントラル・パリの学友会活動を促進するために買収されました。1989年以来ホテルとして用途を拡大してきました。

    「最初のパリでのホテルプロジェクトとして他会社を再解釈することができ、とても光栄に思います。現実とトロンプルイユ(だまし絵)がお互いに混ざり合う劇場のような雰囲気を作りました。過去と現在に反するアブノーマルな雰囲気が調和的に与えられながら、絡み合った引用を持ち合わせた様々な設定シーンが結果として生まれました。」Maison Martin Margielaより。

    「絶えず新しいライフスタイルの経験を探し求めている我々の顧客に対して、今日ホテルの宿泊客として何を期待するであろうかを再定義したかったのです。Maison Martin Margielaと共に、最も高名なオートクチュール会社が全て集まるパリの一角に、目を見張るようなディテールと相性の良い形態の純粋性を持つ豪華でかつ落ち着いた場所を作ることを意図しています。」エクスクルーシブホテルMaison Champs-Elyséesの社長Bernadette Chevalier氏より。


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    Skyrillによる書体「Fluid Type」では、それぞれの文字が飛び散り破裂するような動きを連想させる

    バーレーンのスタジオSkyrill DesignのHussain Almossawi氏がデザインした「Fluid Type」はコンセプチュアルでダイナミックな書体で、飛び散るような躍動感をもつ各文字を静的な文字として使用することができます。

    これらの立体的な文字は最初に3D Maxで制作し、Realflowという流動力学シミュレーターによって架空の流体を充填します。文字を充填している間、重力と圧力レベルを調整します。そして流体を持ちながら元の形態を解除することで、文字は周囲に飛び散り、破裂するのです。気に入ったそれぞれの動きのある文字が出来上がると、Almossawi氏はメッシュ状の文字を調整し、3D Maxに再び取り込んで、陰影をつけながらレンダリングします。

    Almossawi氏からの説明:
    「多くの試行錯誤を重ねて、それぞれの文字の見え方を基本に独自のプロセスを必要としました。時には異なる方向と速度で1つ以上のエミッタを使用して、お互いの文字がどのように相反するか実験も行ないました」

    ... Skyrillに関するさらなる情報はこちら


    「Fluid Type」全てのアルファベット


    「Fluid Type」のレンダリングされたABC


    Cの文字


    Nの文字


    Wの文字


    Zの文字


    Realflowで文字「Z」を作成するプロセス


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    イタリアのベネチアでの「The Venice Cityvision Competition 2011」のBam!による優勝作品
    写真等はbam!の好意により借用

    イタリアの建築事務所Bam!スタジオがイタリアのベネチアを背景にした「The Venice Cityvision Competition 2011」の優勝者として選ばれました。この建築事務所の提出案は、観光客がよく利用する素晴らしい景色を堪能できるゴンドラの経路としての水路とそこに住む人々との失われた物理的な関わりに焦点を当てています。復活した関心をかきたて、市民の日々の生活体験にこの水空間を再び導入するために、一連の屋外空間が運河内に設けられ、日常的な活動のためのユニークな舞台を提供します。


    屋外空間の一つから空の方を見あげたところ

    水に浮かぶオープンエアの殻状空間は静観とくつろぎの場所のネットワークを作り出します。木々や瀬の高い草が官能的に植えられ、水に囲まれたこれらの凹んだボウル型の形態は乾いた都市の様相を隠してくれます。毎日の活動の範囲を広げながらこれらの小島はまた、忙しない観光主体の環境からの避難場所としても機能します。美しいパノラマの景色は、短期で滞在する観光客そしてこの街の居住者によって共有され、楽しい経験をもたらしてくれるでしょう。


    断面で見たパース


    敷地プラン


    断面図


    敷地断面図


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    アラブ首長国連邦パビリオンでのAbdullah Al Saadi氏による「Naked Sweet Potato」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Venice Art Biennale 2011で自国を代表して、マルチメディアアーティストAbdullah Al Saadi氏による「Naked Sweet Potato」がアラブ首長国連邦パビリオンにて公開されています。このプロジェクトは海岸近くの街Khorfakan周辺において、種の体系的分類、すなわち自然なものなのかあるいは人工的なものなのかを分類することから始まりました。サツマイモこのインスタレーションにおいて重要な題材であり、は岩石を用いた彫刻、絵、その他の種々雑多なオブジェクトに関する科学的な記録を対象にしています。(2000年から2010年まで)10年間の過程を通して、植物に関する日々の研究に従事し、スケッチや装飾品、ビデオやその他の形で発見したものを記録してきました。


    alternate installation views インスタレーションを様々な角度から見たところ
    写真著作権はSeeing Things Photographyに帰属, UAEパビリオンの好意により借用


    サツマイモによる装飾品
    写真著作権はdesignboomに帰属


    インスタレーションのディテール
    写真著作権はdesignboomに帰属


    インスタレーションのディテール
    写真著作権はdesignboomに帰属


    サツマイモの形を彫った石のディテール
    写真著作権はdesignboomに帰属


    サツマイモのドローイング
    写真著作権はdesignboomに帰属


    サツマイモのドローイング
    写真著作権はdesignboomに帰属


    サツマイモの絵
    写真著作権はdesignboomに帰属

    最初にアラブ首長国連邦パビリオンができたのは2009年のベネチアアートビエンナーレで、湾岸国家では初めての参加でした。今年のパビリオンのタイトルは故に「2回目の参加のチャンス」にふさわしく、またドバイに拠点を置くアーティストReem Al Ghaith氏およびLateefa Bint Maktoum氏の作品と共にAbdullah Al Saadi氏による「 Naked Sweet Potato」が見所となっています。


    Lateefa Bint Maktoum氏による作品、UAEパビリオンににて
    写真著作権はdesignboomに帰属


    Reem Al Ghaith氏によるUAEパビリオンでの混合メディアのインスタレーション
    写真著作権はdesignboomに帰属

    アルセナーレのArtiglierieに設置されたこのエキシビションはLamees Hamdan氏から依頼され、Vasif Kortun氏がキュレーターを担当しています。 
イタリアのベネチアで第54回国際アートエキシビションは2011年11月27日まで開催中。


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    Cophenhagen Institute of Interaction Designの学生Daim Yoon氏とYufan Wang氏が機械仕掛けとデジタル部分構成を組み合わせることによってオルゴール「 Mutic Box」を再形成した。


    Daim Yoon氏とYufan Wang氏のデザインによるオルゴール「Mutic Box」

    Cophenhagen Institute of Interaction Designの学生Daim Yoon氏とYufan Wang氏が機械仕掛けとデジタル部分構成を組み合わせることによってオルゴール「 Mutic Box」を再形成しました。機械的張力を模倣する微かな(モーターからの)鳴動を起こすプラスチック製の円板を回転することで、使用者とこの装置の間に相互作用が生まれます。円板の動きがメロディを構成するそれぞれ音符を表現する伝導性素材で覆われた28個の小さな穴をもつアクリルシートの音楽解読器を回線させます。Aduinoのコントローラが解読器の回転を記録し、調子を合わせて一致する音符を奏でます。

    デザイナーからの説明:
    「この作品のアイデアはサウンドを通して機械仕掛けのオルゴールの感覚とノスタルジーな記憶を呼び起こすための触覚的な反応をを刺激することである」


    装置を使用している様子


    機械仕掛けシステムの構成


    ArduinoとMax-Mspの試動


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    Rebecca Wilson氏による「Finest Paperware」、「青色のデルフト焼」 
    全ての掲載写真はRebecca Wilson氏の好意により借用

    スコットランド人の陶芸家Rebecca Wilson氏の最新のプロジェクト「Finest Paperware」が、ロンドンのFlow Galleryにて公開されています。利便性と消費の無駄な文化を反映して、Wilson氏は手描き模様と鋳込成形テクニックによって紙コップをアート的なオブジェクトへと昇華させました。

    アーティストが制作過程を語る:
    「「対極の対称性」を生むために、これらのカップのいくつかは手製紙の円柱型シートから構成されています。その他は陶材およびと紙パルプの混合物による特別なシートを用いて手作業で制作されています。

    「Jasperware」セットは染めた紙と陶材を使用し、白いレリーフを細かく彫ることで、ウェッジウッドのアイコン的特徴を模倣しました。オランダの伝統的な「青色のデルフト焼」は、陶材に塗布できるようにスキャンしてデジタル方式でエナメル転写法に変換した(バイロウ)青色ボールペンでディテールを手描きすることで、本来の焼き物を示唆しています。」


    'blue delft' in paper 紙製の「青色のデルフト焼」


    陶材製の「Jasperware」


    陶材製の「Jasperware」


    「青色のデルフト焼」のディテール、陶材製(左)と紙製(右)


    「Jasperware」のディテール、紙製(左)と陶材製(右)


    (バイロウ)青色ボールペンによるデレフト焼転写のためのスケッチ

    design-aerobics 2011: PAPERコース
    9月15日 - 11月15日
    ものを書くためのサーフェースを超えて紙は、遥かに多くのことに使用することができます。家具、照明、パッケージなど、そして計画の段階から最終成果物にまで。この秋designboomではこの紙という素材の無限の可能性を探りたいと思います。見本のレッスンの様子と参加方法の詳細を見る場合はこちらをクリック。


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    Franz West氏による「Extroversion」、ベネチアアートビエンナーレ2011にて
    写真著作権はdesignboomに帰属

    オーストリア人アーティストFranz West氏のパラパビリオン「Extroversion」がベネチアアートビエンナーレ2011にて公開されています。West氏は第54回ビエンナーレ「ILLUMInations」のキュレーターBice Curiger氏に招かれた4人のアーティストのうちの1人で、他のアーティストたちの作品を招き入れる場所特定の構造体をデザインするよう依頼されました。

    ミニチュアのエキシビションとして機能するように、インスタレーションは内外が逆になったキッチンスタジオのようなドメスティックな空間をもとに構成され、West氏の個人的コレクションからなる作品が特徴的です。それらのコレクションには通常、彼の自宅に飾ってあるもので、Fischer、Mike Kelley氏、Gelitinといった友人の作品などが含まれています。West氏の夫人及びアーティストTamuna Sirbiladze氏によるウォールペーパーが貼られた構造体の外側はギャラリーの壁面として機能し、内側の壁には写真家のDayanita Singh氏による写真シリーズ「Dream Villa」が映し出されます。


    ディテール
    写真著作権はdesignboomに帰属


    ディテール
    写真著作権はdesignboomに帰属


    インスタレーションの様子
    写真著作権はdesignboomに帰属


    写真著作権はdesignboomに帰属


    Mike Kelley氏の作品「自筆」
    写真著作権はdesignboomに帰属


    インスタレーションの様子
    写真著作権はdesignboomに帰属


    Gelitinによる「Untitled (スツール)」
    写真著作権はdesignboomに帰属


    a work by Sarah Lucas氏の作品
    写真著作権はdesignboomに帰属


    手前、Urs Fischer氏 (2004)の作品「Sigh, Sigh, Sherlock!」、45の限定生産のうちの1つ
    写真著作権はdesignboomに帰属


    写真著作権はdesignboomに帰属


    Michelangelo Pisoletto氏の作品「Autoritratto di Franz West」、背後の壁に展示されたDayanita Singh氏による写真シリーズ「File Room」が反射している
    写真著作権はdesignboomに帰属

    Sturtevantと共にFranz West氏は今年のビエンナーレでのキャリア・アチーブメント部門における金の獅子賞の受賞です。Curiger氏によって選考が行なわれ、Paolo Baratta氏が議長を務めるビエンナーレ委員会によって決定しました。

    1947年生まれのWest氏はベネチアの応用美術学校で学びました。1960年代のアクション及びパフォーマンスアートに影響を受け、アートを受け身に観ることを拒絶し、「アートがどのように見えるかは関係ない。どう使われるかが問題なのだ。」と明言していました。70年初頭、小さな持ち運び可能な石膏の彫刻を作り、「完成」となるようにそれらの彫刻を人体の近くに置くよう求めました。彼の作品はますます観る者との精神的かつ肉体的なつながりを強めていき、その多くはグロテスクな方法であり、例えば2007年のベネチアビエンナーレのために制作した7つの部分からなる作品「The Fragile At Its Cloaca」などがあります。

    West氏は現在ベネチアにで生活および活動をしています。Franz West氏が第54回ベネチアアートビエンナーレのキャリア・アチーブメント部門にて金獅子賞を獲得。フィルム著作権はBiennale Channelに帰属

    第54回国際アートエキシビションはイタリアのベネチアで2011年11月27日まで開催中。


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    「Art in the Streets」におけるBanksyのギャラリースペ—スのインスタレーションの様子
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用

    英国人アーティストBanksyの名はどのエキシビション予告資料にも載っていませんでしたが、ロサンゼルスのMuseum of Contemporary Artでのエキシビション「Art in the Streets」では、空間を埋め尽く彼の作品の数々が展示されています。比較的新しい作品に加えて、Banksyのギャラリーではアイコン的ステンシルの昔の作品やテンポラリーな野外風のインターベンションの演出などが特徴的で、とっくに撤去されていたかもしれないこれらの作品を大々的に見せています。

    アーティストの「 Surprise Appearance」は現在進行中のプロジェクトで、このエキシビションの開催期間を通して変化していきます。例えばエキシビションは実物大のスチームローラーとハート形をした風船の群れと共に開会しましたが、最近designboomが訪れた際には、ガスマスクをしてマティーニを飲むゴルファーのインスタレーションに変わっていました。


    インスタレーションの様子、「Crayola Shooter」や右の「Chalk-Lined Living Room」といった屋外での作品が室内用に脚色された新旧の作品が特徴的
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用


     実物大のスチームローラーが印象的な「Art in the Streets」のオープニングでのインスタレーションの様子
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用


    最近のインスタレーションの様子、ガスマスクをしてゴルファー
    写真著作権はdesignboomに帰属


    同上
    写真著作権はdesignboomに帰属


    「Stained Window」
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用

    「Art in the Streets」のためにわざわざ制作したという「Stained Window」は、ロサンゼルスのCity of Angels Public Schoolの学生たちと完成させたものです。アーティストがパネルを校庭に立ち上げ、学生たちに原素材に書き込むようにリクエストしました。その後ボードは中世の輪郭の背後に置かれ、ステンドグラスの窓のような表情をもっています。前部に描かれた偶像破壊者的なひざまずく人物が博物館から教会への変換にさらに人々を引きつけ、同時にグラフィティをハイアートへと昇華させています。


    「Stained Window」のインスタレーションの様子
    写真撮影:Brian Forrest氏、MOCAの好意により借用


    『Grand Terrace」
    写真著作権はdesignboomに帰属

    もう一つの比較的新しい作品「Grand Terrace」は離れたところからビデオで撮影されていたロサンゼルス市警による「Rodney King 」暴行事件の絵画バージョンです。今年その暴行から20年経つことに注目して、Banksyは作品の中央にカラフルなピナータ(おもちゃやお菓子が詰まったフィギュア)を挿入しました。


    'Best in Show' 
    写真著作権はdesignboomに帰属

    「Best in Show」という作品は、7年間放置されていた南カリフォルニアの剥製師の冷凍庫の中から発見された犬を題材にしたものです。彼がムーブメントの大衆化に抱いていた影響力を意識しているにもかかわらず、この作品はストリートアートの商品化に対するBanksyの持続した不遜の心理を表現しています。


    「Best in Show」インスタレーションの様子
    写真著作権はdesignboomに帰属


    「Best in Show」ディテール
    写真著作権はdesignboomに帰属


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    OMA / AMOによる2012メンズ春夏コレクションのための装置「Field」、ミラノのプラダ財団にて
    Agostino Osio氏撮影の写真著作権はOMAに帰属

    イタリアのファッションブランドPradaの2012メンズ春夏コレクションの発表はOMA/AMOによってデザインされた舞台で行なわれました。1.5m x 1.5mのグリッド内に整然と並んだ600個の青いスタイロフォームの立方体がミラノのPradaのファッションショースペース全体を埋め尽くします。これらの立方体は観客席として、また様々なキャットウォークの動線としての役を兼ねており、必然的に誰もがショーに溶け込む効果を生み出します。高度に舞台演出されたキャットウォークのパターンで、グリッドに沿って分岐する方向にターンしながら、モデルたちは座席の間をゆっくりと練り歩きます。


    観客席に溶け込んだキャットウォーク
    Agostino Osio氏撮影の写真著作権はOMAに帰属

    巨大な歴史ある建物の内部に設置されたリズミカルな座席の列が予期しない彫刻的な効果を引き起こします。野外でのピクニックを思い起こさせるような人工芝が青い立方体に対して対照をなします。建物も素朴でモノクロなコンクリートの壁が鮮やかなインスタレーションの彩度をさらに引き立たせます。グリッドの周囲に設置された16体のアルミで覆われたパラボナリフレクター照明パネルがショーを照らし出します。


    観客席とカメラ用プラットフォーム
    Agostino Osio氏撮影の写真著作権はOMAに帰属


    空間のエッジと照明パネル
    Agostino Osio氏撮影の写真著作権はOMAに帰属


    エントランス
    Agostino Osio氏撮影の写真著作権はOMAに帰属


    エントランスからイベントスペースと見たところ
    Agostino Osio氏撮影の写真著作権はOMAに帰属


    観客の間を練り歩くモデルたち
    Agostino Osio氏撮影の写真著作権はOMAに帰属


    フィナーレ
    写真はPradaの好意ににより借用


    フィナーレを飾るモデルたち
    写真はPradaの好意ににより借用
    ビデオによるファッションショーの様子


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    Judith Klausner氏による「Mini Oreo Cameo #1」
    写真撮影:Steve Pomeroy氏、Klausner氏の好意により借用

    アメリカ人アーティストJudith Klausner氏が、自身のアートシリーズ「From Scratch」の一部として「Oreo Cameo」を制作しました。オレオのサンドイッチクッキーにはさまっているクリームでビクトリ女王時代の人物を形どったこのミニチュア肖像コレクションは、現代と歴史上の性的役割の比較を分析するものです。懐古的な感傷行為ではありませんが、これらの描写は全く何もないところから一日三回の食事を作り出してした献身的な女性たちを讃えるものであり、労働集約的な過去の台所事情を知るだけであった人々に対する頌詩なのです。

    アーティストからの説明:
    「家庭料理は再び人気が出て来ています。このような傾向において過去を感傷的に解釈することは非常に興味深いものです。しかし、加工食品の存在によって私たちはキャリアを追求したり、新技術を開発したり、創造のために時間を使うことが可能になりました。日々食卓にのぼる食べ物は、以前よりおいしくないかもしません。もしかして体に害があるかもしれません。しかし一歩下がって今まで行なわれてきた引き換え行為や、私たちが獲得してきたものを過小評価するべきではないことを認識することはとても重要です。」


    「Oreo Cameo #9」


    「Oreo Cameo #8」


    「Oreo Cameo #7」


    「Oreo Cameo #6」


    「Oreo Cameo #5」


    「Oreo Cameo #4」


    「Oreo Cameo #3」


    「Oreo Cameo #2」


    「Oreo Cameo #1」


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    “all the days”
    リサ・スワーリングによる"ガラスの大聖堂"シリーズの作品。

    南アフリカ生まれ、カリフォルニアを拠点に活躍するリサ・スワーリングがクリエイトする"ガラスの大聖堂" ガラス張りのボックスは、汽車や建築ミニチュアモデルシリーズを題材とした手作りのミニチュアを展示しています。

    リサ・スワーリングはロンドンのセントラルセントマーチンで勉強しながらこのプロジェクトを開始しました。彼女は、作家ピーター・キャリーによる、水上に浮かぶ実物大の「ガラスの教会」が登場する本のエピソード"オスカーとルシンダ”から作品を描きました。

    まるでガラスの中に捕えられたトンボがガラスの概念に盲目で、逃げようとガラスに衝突する

    かのように、この“ガラスの大聖堂”は、視点を描画する尺度が使用されていて、人間の理解の限界や、日常生活における、子供や、結婚や旅行などの普遍的なさまざまなテーマを得る経験を反映しているのです。

    『ガラスの大聖堂』は次回、9月にロンドンで行われる起源現代クラフトフェアに出展します。

    詳しくはデザインブームの展示取材を参照してください。

    『all the days』詳細

    『アンプラグド』

    『アンプラグド』詳細

    『エバーグリーン』

    『エバーグリーン』(詳細)

    『夜の仕事』

    『夜の仕事』詳細

    『女性の仕事』

    『女性の仕事』詳細


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    “オオカミ男”(ハイブリッド人間)
    2010
    130 × 240 × 180センチメートル

    韓国人アーティストのジ・ヨンホが中古タイヤをリサイクルして制作した、人間と動物のハイブリッドな彫刻が圧倒されてしまう程凄い仕上がり。

    製作には、古いリサイクルのタイヤ断片が用いられております。軟らかく、皮膚や筋肉に似たところがあると、タイヤを好んで使用するそうです。鋼、木材、または発泡スチロールのフレームを作成し、その上に合成樹脂で覆われています。

    彼はアートにおいてダーウィンの進化論遺伝子組み換え生物を参考にしているようです。作品では肉食性、草食、雑食性の動物、節足動物、魚、雑種の動物、ハイブリッド人間、人間の8つの進化を彫刻で表しています。

    韓国の大きな山のふもとで育った彼は、家族が使っていたジープの車輪や、祖母が育てていた牛や他の家畜などの子供の頃の農村風景の記憶に基づいて、材料のテーマとしてタイヤを使っているのです。また、リサイクルされた材料を介して、自然への人間の責任などを表しているそうです。

    “男1”(人間)
    2011
    90 × 100 × 180センチメートル

    男1'、サイドビュー

    "雄牛の男4'(ハイブリッド人間)
    2010
    100 × 150 x 200センチメートル

    'horse man 2' (hybrid human)
    "馬の男2'(ハイブリッド人間)
    2011
    150 × 150 × 200センチメートル

    "鹿の女性2'(ハイブリッド人間)
    2009
    43 × 75 × 155センチメートル

    'shark 13' (fish)

    "サメ13'(魚)
    2011
    240 × 130 × 110センチメートル

    "ゼブラヘッド11'(草食動物)
    2010
    105 × 52 × 90センチメートル


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    アードマンによるアニメーション「Gulp.」

    撮影カメラにノキアのスマートフォン「Nokia N8」を利用し、クレーンで上空から撮影したストップモーション・アニメをご紹介。独特の雰囲気が出ていて面白いのですが、メイキング映像を見てびっくり。動いているのは人形ではなく人間です。人間が一コマ一コマ動いて撮影をしています。
    撮影が行われたのは、イギリスの南ウェールズに11kmもの長さで広がるペンダイン・ビーチ。そこに縦24m×横42.71m、およそ1,025㎡にもおよぶ砂のキャンバスを用意し、高さ36mのクレーンにN8を3台吊るして撮影されました。制作は、アニメ「ウォレスとグルミット」でアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞するなど、世界中でその名が知られるイギリスのアニメーション・スタジオ Aardman Animations所属のEd Patterson(エド・パターソン)とWill Studd(ウィル・スタッド)。彼らは、二人で結成したディレクターズ・チーム Sumo Scienceとして今作を担当しています。

    Gulp. The world's largest stop-motion animation shot on a Nokia N8. from Nokia HD on Vimeo.

    スマートフォン「Nokia N8」カメラセットアップ

    スマートフォン「Nokia N8」

    チームSumo Science

    使用される小道具

    メイキング


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