作品‘all you can feel: heroin’(ヘロイン)
画像 © sarah schoenfeld
ドイツのアーティストsarah schönfeldは、娯楽用ドラッグとして知られる様々な麻薬の滴を写真に残すプロジェクト'all you can feel’を発表し、これら物質が及ぼす生理学的ならびに心理学的な不安定要素を視覚的に訴える。人に与える影響と同様で、それぞれの物質の形や色は鮮やかで、独自の世界観が広がる。顕微鏡で拡大した描写により、見え方と現実という未知のインターフェイスを表している。
作品 ‘all you can feel: ketamine’ (ケタミン)
画像 © sarah schoenfeld
作品 ‘all you can feel: MDMA’ (エクスタシー)
画像 © sarah schoenfeld
作品 ‘all you can feel: crystal meth’(メタンフェタミン)
画像 © sarah schoenfeld
作品 ‘all you can feel: ketamine’ (ケタミン)
画像 © sarah schoenfeld
作品 ‘all you can feel: LSD’ (LSD)
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作品 ‘all you can feel: caffeine’ (カフェイン)
画像 © sarah schoenfeld
作品 ‘all you can feel: dopamine’(ドーパミン)
画像 © sarah schoenfeld